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カン・ドンウォンとソン・ガンホ、『義兄弟』制作報告 |
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文書番号:9195 |
2010-01-05 18:23 |
【ソウル5日聯合ニュース】映画『義兄弟』の制作報告会が5日、ソウル市内のホテルで開かれ、主演のカン・ドンウォンとソン・ガンホが出席し、初共演の感想を語った。
ソン・ガンホは国家情報院を免職されたイ・ハンギュ、カン・ドンウォンは北朝鮮から捨てられた工作員のソン・ジウォンを演じる。
カン・ドンウォンはソン・ガンホについて、「演技がとても素晴らしく、恐ろしい方だと感じる瞬間が多かった」と語った。撮影に入ると、ソン・ガンホから「君がやりたいことを何でもやってみろ。受け止めるから」と言われているような気がして、演じやすかったという。ほかの先輩からも、最高の俳優との共演で学んでくるようアドバイスされたが、実に多くのことを学んだ、と振り返った。
ソン・ガンホもまた、カン・ドンウォンを手放しで褒めた。「外見以上に魅力的な面が多い。彼のロマンチックなユーモアと価値観は思いもよらなかったもので、容ぼうを超える美しい姿だった」と評した。楽ではない役者生活の中で、自分の軸の失わない姿を後輩に見たことは大きな喜びだったという。映画『田禹治』でも見事な演技だったが、『義兄弟』のカン・ドンウォンはそれと正反対の魅力を持つ人物だとし、「ことしはカン・ドンウォンの年になりそうだ」と賞賛した。
映画は2月封切り予定。
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