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文書番号:8997 |
2009-11-17 18:05 |
【東京17日聯合ニュース】「韓国のヒッチコック」と呼ばれる故キム・ギヨン監督の代表作が日本で上映される。
21日から日本で開かれる「韓流シネマフェスティバル2009 約束~YakSok~」の一環として、キム監督の「下女」(1960年)、「死んでもいい経験」(1990年)、「高麗葬」(1963年)の3作品が東京・シネマート六本木で上映される。
キム監督の作品は、昨年の東京国際映画祭での特別回顧展で7本が紹介されたほか、今年の同映画祭で上映された「玄界灘は知っている」(1961年)はあっという間にチケットが完売したほど人気を集めた。
一方、「下女」はリメーク版の制作が決定し、来月にクランクインの予定。「浮気な家族」のイム・サンス監督がメガホンを取り、チョン・ドヨンが主演を務める。
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