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カンヌ・フィルム・マーケット、韓国映画の販売好調 |
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文書番号:8286 |
2009-05-20 12:22 |
【カンヌ19日聯合ニュース】ポン・ジュノ監督の『母なる証明』など、韓国映画がカンヌ国際映画祭で欧州やアジア諸国に相次ぎ輸出されている。
『母なる証明』の配給会社が19日に明らかにしたところによると、同作はカンヌ・フィルム・マーケットでポルトガル、旧ユーゴスラビア連邦、香港、台湾などに販売された『母なる証明』はカンヌの「ある視点」部門に招かれ、同映画祭で初公開された作品。現地試写会後に大きな反応を得ており、追加販売も期待されている。
また、パク・チャヌク監督の『Thirst』もスペイン、トルコ、ブラジル、ユーゴ、香港に販売された。このほか、今夏公開されるユン・ジェギュン監督のパニック映画『海雲台』は英国やドイツ、香港に、『キム氏漂流記』『影の殺人』もトルコなどにそれぞれ販売された。
映画祭を訪れた『母なる証明』のポン監督(右から2人目)と主演者=18日、カンヌ(聯合ニュース)
『Thirst』のパク監督(中央)と主演者=16日、カンヌ(聯合ニュース)
< Copyright 2009 (c) YONHAPNEWS. All rights reserved. >
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