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人権映画『見知らぬ国で』、リヨン映画祭で受賞 |
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文書番号:7286 |
2008-11-17 14:01 |
【ソウル17日聯合】キム・ドンヒョン監督作品『見知らぬ国で』が、9日までフランスで開かれたリヨン・アジア映画祭で、最優秀作品賞部門3等賞、ニューアジアシネマ部門2等賞、青年審査委員賞部門2等賞を受賞した。釜山国際映画祭が17日に伝えた。
『見知らぬ国で』は、脱北者と不法滞在の外国人労働者の物語を通じ、彼らに対する韓国社会の無関心と暴力を指摘した映画だ。
このほか短編映画部門で、パク・ジェオク監督の短編アニメーション『ストップ』が観客賞1位、ナ・ホンジン監督の短編『恨』が審査委員賞の2位を受賞。短編アニメーション部門ではオムニバス『If You Were Me~Anima Vision 2』が観客賞3位を受賞した。
< Copyright 2008 (c) YONHAPNEWS. All rights reserved. >
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