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| 文書番号：7089 |
2008-10-15 12:22 |
【東京14日聯合】駐日韓国大使館韓国文化院が主催する「コリアン・シネマ・ウィーク2008」が19日から22日まで東京・よみうりホールと草月ホールで開かれる。
コリアン・シネマ・ウィークは東京国際映画祭の提携企画として2001年から毎年開催され、8回目を迎える今年は日本未公開の韓国映画が上映される。上映作品は、クォン・ナムギ監督の学園コメディー『カリスマ脱出記』、美学的な映像で喝采（かっさい）を浴びたチョン・ユンス監督の『食客』、チャ・テヒョンとハ・ジウォンが主演したキム・ジョングォン監督の『パボ』、ユン・インホ監督のスリラー映画『ザ・ゲーム』、ソル・ギョングとソン・ユナの演技が印象的なチュ・チャンミン監督の『愛を逃す』の5作品。
初日には『カリスマ脱出記』で熱演した俳優のアン・ジェモ、『食客』のチョン監督によるティーチインの時間が設けられる予定だ。
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