ブロコリに掲載されている記事、写真等に関する著作権は、IMX, Inc.または情報提供者に帰属します。これらコンテンツの全部または一部を複製・公開・送信・頒布・譲渡・貸与・翻訳・翻案・使用許諾・転載などをすることはできません。 |
|
|
 |
|
 |
|
文書番号:6874 |
2008-08-28 19:19 |
女優バービィー・スー(徐熙媛)、俳優ルイス・クー(古天楽)が主演を務める映画『保持通話』の記者会見が26日に行われた。バービィー・スーはその場で「ベニー・チェン(陳木勝)監督は、見かけによらず残酷だ」と語った。
ベニー・チェン監督についてバービィー・スーは「ワンシーン演じるごとに、私にOKだったか聞いてきた。私がOKと答えると、『ではもっと残忍に演じてくれ』と要求された。潜在能力を引き出してくれたおかげで、今後どんな役柄の依頼が来ても怖くないと思う」」と語った。
純情な役柄を多く演じてきたバービィー・スーだが、以前より血なまぐさい内容の作品には興味があったようだ。「この種の映画を見るのが好きだった。だから機会があれば殺人鬼を演じたいと思っていた。非常によい挑戦になるはず」と話した。
【2008/08/28世界日報╱本報香港訊】copyright (c) udn.com & IMX
|
スポンサードサーチ |
|
 |
 |
関連キーワード: バービィー・スー |
 |
関連最新記事 |
|
 |
カテゴリ最新記事 |
|
|