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| 文書番号：6820 |
2008-08-19 11:34 |
【東京17日聯合】日本国内の韓国映画ファンの祭典として定着した韓流シネマ･フェスティバルが、来月27日から年末まで、シネマート六本木で開催される。
2005年にスタートしたこのフェスティバルは、ヒット作はもちろん厳選した話題の韓国映画を紹介し、日本の映画ファンの関心を集めてきた。今回は「韓流シネマ・フェスティバル2008 ラブ＆ヒューマン」をタイトルに、『4月の雪』のホ・ジノ監督の『ハピネス』、清純派女優ソン・イェジンがスリ団のボスという悪女になり話題となった『ファム・ファタール』、ソン・ガンホとオ・ダルスの息の合った演技が見物の『優雅な世界』など、ラブストーリーと人間ドラマを中心とした17作品を上映する。初日の27日には、『M』のカン･ドンウォン、イ･ミョンセ監督による舞台あいさつが予定されている。
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