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映画『レッドクリフ』のリン・チーリン、「金城武に見とれて演技を忘れた」 |
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文書番号:6663 |
2008-07-14 11:06 |
映画『レッドクリフ』の監督ジョン・ウー(呉宇森)とヒロインを演じたリン・チーリン(林志玲)が、バラエティ番組でプロモーションを行った。
リン・チーリンは番組の司会である小Sことシュー・シーディー(徐熙〔女弟〕)に「こんなに背が大きかったら共演者が威圧されるのでは?」と言われたが、「幸い、座ったまま演技をすることが多かった」と冷静に答えた。小Sは気持ちが収まらなかったのか「どうしてリン・チーリンを選んで、私を選んでくれなかったの?」と攻撃の矛先をジョン・ウー監督に向けたが、「君が私の娘にそっくりだからだよ」と笑って受け流された。
『レッドクリフ』には、トニー・レオン(梁朝偉)、金城武ら魅力にあふれた大スターたちが出演している。リン・チーリンは「金城武と一緒に撮影をしたとき、あまりにすてきだったので見とれてしまい、演技を忘れてしまった」と撮影の裏話を披露した。
しかし、「トニー・レオンと金城武とどちらと交際したいか?」と聞かれると「夫」と答え、同作品中で夫婦役を演じたトニー・レオンを選んだ。その理由を「彼は目が魅力的だと言われているが、声はやさしくて、もっとすてき」と答えた。
【2008/07/10 聯合報 記者:周嘉瑩/台北報導】copyright (c) udn.com & IMX
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