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 アンディ・ラウ、サモ・ハン・キンポーら映画PRで韓国訪問 |
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| 文書番号：6081 |
2008-03-12 16:22 |
【ソウル12日聯合】アジア合作映画『三国志―竜の復活』に出演するアンディ・ラウ、マギー・Q、サモ・ハン・キンポーが映画のPRのため韓国を訪問する。映画制作・配給会社のテウォンエンターテインメントが12日に明らかにした。3人は来月3日の韓国・中国同時公開に先立ち、22～25日に訪韓し、取材や舞台あいさつを予定している。
『三国志―竜の復活』は劉備の配下の武将、趙雲（アンディ・ラウ）を主人公にした作品。マギー・Qは趙雲と対決する曹操の孫娘、曹嬰を、サモ・ハン・キンポーは趙雲と友情を育む羅平安をそれぞれ演じる。
『ブラック・マスク』『もういちど逢いたくて／星月童話』などで知られるダニエル・リー監督がメガホンを取り、テウォンエンターテインメントのチョン・テウォン代表が共同プロデューサーを務めている。
 左からダニエル・リー監督、マギー・Q、アンディ・ラウ、サモ・ハン・キンポー＝（聯合）
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