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 エディ・ポンとチャン・チュンニン、再び金馬奨プレゼンターに |
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| 文書番号：5591 |
2007-11-28 15:13 |
第44回金馬奨（台湾アカデミー賞）でエディ・ポン（彭于晏）、チャン・チュンニン（張鈞甯）、ジョセフ・チャン（張孝全）が最優秀ドキュメンタリー賞、最優秀短編作品賞、最優秀音響効果賞のプレゼンターを務めることが決まった。
今年の金馬奨のイメージキャラクターも務めるエディ・ポンは、映画祭の特別作品にも出演しているほか、『基因決定我愛〔イ尓〕（原題）』でも新人賞にノミネートされている。エディ・ポンとは何度も一緒にプレゼンターを務めているチャン・チュンニンは、『情非得已之生存之道（原題）』で最優秀助演女優賞にノミネートしている。
一方、金馬奨新人賞にノミネート経験があり、今年の影視博覧会のイメージキャラクターに選ばれたジョセフ・チャンは、新作映画『江湖情（原題）』の撮影の合間を縫って出席する模様だ。
【2007/11/28 聯合報╱記者：項貽斐／台北報導】copyright (c) udn.com & IMX
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