ブロコリに掲載されている記事、写真等に関する著作権は、IMX, Inc.または情報提供者に帰属します。これらコンテンツの全部または一部を複製・公開・送信・頒布・譲渡・貸与・翻訳・翻案・使用許諾・転載などをすることはできません。 |
|
|
 |
|
 |
|
文書番号:5255 |
2007-10-12 10:22 |
【釜山11日聯合】第12回釜山国際映画祭のクロージング作、「エヴァンゲリオン新劇場版:序」の鶴巻和哉監督が11日、釜山シネマテックで記者会見を行った。
庵野秀明総監督に代わり訪韓したと自己紹介した鶴巻監督は、新劇場版はもともとテレビ用アニメとして制作し10年前に劇場版としたものを、改めて新たな3部作劇場版として企画したものだと紹介した。10年前の作品がみせた世界を少しずつ変えていくというのが趣旨だという。
釜山映画祭の金東虎(キム・ドンホ)執行委員長も会見に同席し作品を紹介、人気の高い作品をクロージング作として上映することができ大変うれしく思っていると述べた。
< Copyright 2007 (c) YONHAPNEWS. All rights reserved. >
|
スポンサードサーチ |
|
 |
 |
関連キーワード: 釜山国際映画祭 |
 |
関連最新記事 |
|
 |
カテゴリ最新記事 |
|
|