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文書番号:5031 |
2007-09-05 12:40 |
現在、第64回ベネチア国際映画祭で好評を博している映画『ラスト、コーション/色,戒(原題)』が26日、台湾で封切られる。9月下旬にはアン・リー(李安)監督をはじめ、主要キャストのトニー・レオン(梁朝偉)、タン・ウェイ(湯唯)、ワン・リーホン(王力宏)らが台湾でプロモーションを行う予定だ。
大胆な性描写が話題になっている同作品。ベネチアではヒロイン、タン・ウェイの演技に注目が集まっている。
タン・ウェイは、映画の出演経験は多くないが、アン・リー監督の指導の下、妖しい女スパイの役をみごとに演じている。一部メディアからは「コン・リーに続く女優」と大絶賛された。
左からワン・リーホン、タン・ウェイ、アン・リー監督、トニー・レオン、ジョアン・チェン
【2007/09/05 聯合報╱記者:項貽斐/台北報導】copyright (c) udn.com & IMX
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