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「流星花園」のバービィー・スー、入れ墨を後悔 |
すごくオススメ
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文書番号:2755 |
2006-10-05 00:00 |
自分の髪を宝石のように大切にしていた女優バービィー・スー(大S/徐熙媛)が、映画『詭絲/SILK』(原題)の撮影が終了するとパーマをかけ、髪を染めた。自身を危険な考えを持つときがあると認める彼女は、過去、衝動的に入れ墨を入れたことを後悔していると語り、恋人のヴィック・チョウ(周渝民)との関係は順調だとした。
バービィー・スーがフィガロ中国版10月号の表紙を飾った。髪を非常に大切にしていることで有名な彼女だが、スタイリングの際「どのようにしても構わない」と言って担当スタイリストを驚かせた。『詭絲/SILK』で何があったのか?バービィー・スーは「『詭絲/SILK』が終わって気分を変えたくなった。パーマをかけたり、髪を染めたり、生活スタイルも変えたい。今は髪をとかさなくても平気」と笑って話した。
10月に30歳になる彼女だが、「バービー人形」同様、その美貌に衰えは見られない。急に年をとったり、醜くなったりするわけではないので、年を重ねることに恐怖はないという。自らを反骨心と反逆心の固まりだと形容するバービィー・スーは「人目を気にしない妹(小S/徐熙[女弟])がうらやましいときがある。でも私にはできない」と言い、誕生日の願い事に「自由」を挙げた。
「これからはやりたい仕事だけをしたい。仕事も、恋愛も自分を苦しめるようなことはしたくない」と話すバービィー・スー。唯一、後悔していることは入れ墨を入れたこと。時には仕事に支障をきたすことも。「タイムマシーンがあったら入れ墨を入れた高校生のころに戻りたい」と話した。
【2006/10/05 民生報 民生報/記者王雅蘭/報導】copyright© udn.com & IMX
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