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| 文書番号：2378 |
2006-08-09 00:00 |
シャオシエン（小〔女閑〕）は中元節の夜、バラエティ番組「娯楽新聞」の収録中に右腕を骨折してしまった。
井戸を登ったシャオシエンはふざけて腕から落ちてしまい、右腕に重心がかかりすぎて骨折したという。収録ができなくなったシャオシエンは泣きながら「ごめんなさい。今から病院に行くわ」と言って、すぐにハイ・ユーフェン（海裕芬）と交代した。
三総病院へ運ばれた彼女は、医師に「右手を骨折しているので、X線で関節の位置を確認してギプスをつけましょう」と言われた。シャオシエンはギプスをつけた腕を見ながら、悲しそうに「ダンスができなくなることが一番心配だわ。父の日にこんなことになって、家に電話する勇気がない」と語った。
ケガのためにレギュラー番組をすべて降板したシャオシエンは、新しいCMもキャンセルし、明日も病院に行かなければならない。彼女は「先生の説明によれば、骨を再生するには最低3カ月は休まなければいけないの」と話している。
【2006/08/09 聯合報 記者許晉榮／台北報導 記者陳瑞源／攝影 】 copyrights © udn.com & IMX
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