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文書番号:2318 |
2006-08-01 00:00 |
先日公開された映画『鬼鄰』(邦題:『隣人』)の初日挨拶に出席し、制作にあたってのエピソードを語ったディラン・クォは、日本版「FIGARO」で台湾の男性代表として紹介された。ディランは一途な性格で、七夕の日は彼女に「彼女は運命共同体」と告白したようだ。
台湾で発行されている雑誌「men’s uno」8月号のインタビューによると、ディランは努力家で完璧主義、仕事でも台本はすべて10回以上目を通すという。生活面では、朝は毎日朝食と果物を食べ、時間があれば体を鍛えたりする。休みの日は家でDVDを見るか、ジムに行っている。
理性が先に働くタイプのディランは、小学2年生の時に母親を亡くし、それ以来、無理に大人になろうとがんばってきたが、自分の気持ちを素直に出すことが苦手で優柔不断な面があり、気持ちの切り替えにも時間がかかる方だという。
バレンタインデーは彼女が海外にいるため会えないが、ディランはお互いを信用していて、常に新鮮な気持ちでいられれば問題はないと考えている。
【2006/08/01 民生報】 copyrights©udn.com & IMX
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