ブロコリに掲載されている記事、写真等に関する著作権は、IMX, Inc.または情報提供者に帰属します。これらコンテンツの全部または一部を複製・公開・送信・頒布・譲渡・貸与・翻訳・翻案・使用許諾・転載などをすることはできません。 |
|
|
|
|
|
|
|
ショーン・ユー&エディ・ポン ファンミーティング |
オススメ
|
|
|
文書番号:1938 |
2006-05-30 00:00 |
25日、都内にて、台湾ドラマ「あすなろ白書」の日本でのDVD発売を記念して、主演のショーン・ユーさんとエディ・ポンさんのファンミーティングが行われました。
「皆さんこんにちは。ショーン・ユーです。よろしくお願いします。元気?」 「皆さんこんにちは。はじめまして。私は取手エディ・ポンです。皆さん、お会いできて超うれしいです。たくさんのプレゼントならいました…あっ、もらいました(笑)。プレゼント超好きです。どうぞよろしくお願いします」 サービス精神旺盛の2人は日本語での挨拶で、早速、会場のファンを喜ばせました。
おふたりが主演した「あすなろ白書」の映像を見ながら思い出話をするコーナーでは、自分の映像を見たショーン・ユーさんが恥ずかしさのあまり逃げてしまうというハプニングも。そんなショーン・ユーさんに「かわいいじゃない」とエディ・ポンさんが日本語で話しかけると会場は笑いに包まれました。また、エディ・ポンさん演じる取手が成美を別荘に誘い、ベットに寝転び、ついアドリブで「気持ちいい」と日本語で言ってしまったシーンを見て、ショーン・ユーさんに「とってもスケベ」とからかわれ、「私じゃない。取手です!」と言い訳する姿に2人の仲の良さが伺えました。
続いて、おふたりとのスリーショット記念撮影を賭けた相性チェックゲームがスタート。冗談を交え、和やかにゲームは進行していたのですが、突然ショーン・ユーさんが立ち上がり、なんと飲みかけのミネラルウォーターを前列に座っていたファンの子にあげてしまうというハプニングも。できるだけファンの子の希望には答えてあげたいというショーン・ユーさんに、会場からは溜め息のような、悲鳴のような声があがっていました。
会場に足を運んだファンのために、2人から普段身に着けているものがプレゼントされました。ショーン・ユーさんは帽子やネックレスなどをファンにプレゼントしたあと、それだけでは足りないと、なんとその場でベルトを外し、プレゼント!会場は大喜びでした。エディ・ポンさんも身に着けていた指輪を直接ファンの子の指に着けてあげると、会場からは拍手が。とてもファンを大切にする2人でした。
そして会場に詰めかけた約500人のファン1人1人に握手をすると、ファンミーティングは終了となりました。日ごろから仲の良い2人ということで、終始、和やかな雰囲気で進められたファンミーティングでしたが、2人ともユーモアにあふれ、とてもファンを大切にしている印象を受けました。今後の2人の可能性が大いに期待されます。
ブロコリ
|
スポンサードサーチ |
|
|
|
関連キーワード: エディ・ポン |
|
関連最新記事 |
|
|
カテゴリ最新記事 |
|
|