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イ・ジュンギ 日本の紳士、“半蔵”に大変身 |
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文書番号:13605 |
2014-07-09 19:06 |
俳優イ・ジュンギがドラマの役柄を完璧に演じるため、時代劇で使われる日本語を猛勉強している。
先月18日、馬山。
はじめてスーツ姿で現れたイ・ジュンギは“時代劇で再現される人物の現実性は重要だ。キャラクターの存在感を最大限活かしたいと思っている。状況によって少しずつヘアスタイルや衣装に変化をつける予定で、最高の専門家たちで構成されたスタッフと様々なコンセプトを模索している。”とコメント。“ただ、韓服を着ている時より暑い気がする。”と冗談まじりに語った。
また日本人の“半蔵”役を演じるため、日本語の勉強にも邁進しているというイ・ジュンギ。
現場での日本語の先生は、彼の最大の理解者“金丸”役で登場する俳優、大谷亮平だ。
“生活水準の日本語はできる。日常会話が可能なくらい。”と明かしたイ・ジュンギは、“時代劇は現代とは言葉遣いが異なる。大谷亮平さんに助けてもらって時代を反映した本土の発音とイントネーションに最大限近づけるよう勉強中だ。”と細かい部分まで気遣う様子を語った。
さらにイ・ジュンギは、自身の専門分野であるアクションにも全力を尽くしていて、休憩時間も拳銃を手放さないという。
武術監督と多くの時間を割いて意見を交わし、自身の考えや意見をメモして伝えるなど、
ドラマの完成度を高めるため常に完璧を追求している。
イ・ジュンギの努力が反映された「朝鮮ガンマン(仮)」第5話は、本日夜10時より放送される。
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