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文書番号:12835 |
2013-04-02 18:18 |
【ソウル聯合ニュース】韓国の俳優イ・ビョンホンが出演する映画「G.I.ジョー バック2リベンジ」が先月28日に米国で封切られ、興行成績1位になった。
米国の映画興行収入を調べている映画情報サイト「ボックスオフィス・モジョ」によると、同映画は先週末に3719館で上映され、4120万ドル(38億5550万円)の興行収入を上げたという。2位のアニメ映画「The Croods」(原題)に2倍近い差をつけてのトップ。上映館1館当たりの収益も1万1078ドルで他作品に圧倒的な差をつけての1位だという。
米国の公開後の総収入は5170万7000ドルとなり、世界では1億3200万7000ドルの収入を上げた。同映画の制作費は1億3000万ドルとされる。
韓国でも公開初週末の観客動員で1位になった。映画振興委員会の映画館入場券統合電算網によると、先月29~31日に全国761館で上映された同映画は、70万8267人(シェア43.2%)を動員した。
封切り日の先月28日から4日間の累計動員数は83万48人となり、今週中に100万人を突破するのは確実となった。
< Copyright 2012 (c) YONHAPNEWS. All rights reserved. >
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