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 日本で大型K－POP合同ライブ大盛況 ファン魅了 |
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| 文書番号：11737 |
2011-11-13 13:59 |
【東京聯合ニュース】SBSと日本のTBS主催の「SEOUL TOKYO MUSIC FESTIVAL 2011」が9日、さいたまスーパーアリーナで開催された。
同フェスティバルは、SBS創立20周年記念ライブとして昨年初めて開催された。今年はSBS MTV開局記念として開かれた。
ステージには韓国を代表するガールズグループ、KARAが最初に登場。続いて、TEEN TOP(ティーントップ)、Dal★shabet(ダルシャーベット)、A Pink(エーピンク)、M.Street(エムストリート)、Lyn(リン)、SS501のホ・ヨンセンとキム・ギュジョン、ZE:A(ゼア)、Brown Eyed Girls(ブラウンアイドガールズ)、INFINITE(インフィニット)、RAINBOW(レインボー)、MBLAQ(エムブラック)、BIGBANGのV.I、FTISLAND(エフティーアイランド)、2NE1(トゥエニーワン)が華やかでパワフルな公演を披露し、客席を埋め尽くしたファンを魅了した。
司会はV.I、FTISLANDのイ・ホンギ、KARAのギュリとハラが務め、韓国語と日本語を交えたトークで会場の雰囲気を盛り上げた。
会場は1万5000人の観客でにぎわった。家族連れも目立ったほか、ステージに登場するアーティストが変わるたびに応援グッズを変えながら声援を送ったり、出演グループのダンスをまねるファンの姿も見られた。
< Copyright 2011 (c) YONHAPNEWS. All rights reserved. >
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