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文書番号:11148 |
2011-06-01 14:07 |
【ソウル31日聯合ニュース】俳優のパク・シニャンが、これまでに共演した女優のうちベストパートナーに、シム・ウナを挙げた。
SBSが31日に伝えたところによると、パク・シニャンは30日にSBSラブFMの番組の公開録音に出演。最も芝居の息が合った女優はという会場からの質問に、シム・ウナだと答えた。シム・ウナとはドラマ「愛しているなら」(1996~1997年、MBC)で共演している。
パク・シニャンは好きな俳優について「ボールを投げて返すように、飾らない正直な俳優」だとし、そうでなければ信頼が壊れ、一緒に芝居をするのは難しいと話した。そうした面で、シム・ウナは演じることに率直な人、芝居に対するアクションとリアクションが良い俳優だと評価した。
会場からは、同性愛を扱うドラマへの出演依頼を受けたら引き受けるかとの質問も挙がった。「彼らの恋愛についてはよく分からないが、どんなものでも美しいと思っている」としながら、もしもそうしたドラマに出演するなら、相手役はチェ・ミンシクがいいと答え、場内を沸かせた。
このほか、これまでの出演作品で続編の制作を希望するものがあるかとの質問には、法医学者を演じたSBSドラマ「サイン」、2004年の映画「ビッグ・スウィンドル!」、同年のSBSドラマ「パリの恋人」、1998年にチョン・ドヨンと共演した映画「約束」などを挙げながら、「より良い作品になるなら何でも」と答えた。
SBSラブFMの番組に出演したパク・シニャン=(聯合ニュース)
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