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文書番号:10346 |
2010-11-02 10:36 |
【ソウル1日聯合ニュース】シン・スウォン監督の映画「虹」が第23回東京国際映画祭で最優秀アジア映画賞を受賞した。配給会社が1日に明らかにした。
「虹」は「アジアの風」部門で上映され、カン・ウソク監督の「黒く濁る村」、チャン・ジュンファン監督(韓国)、行定勲監督(日本)、ウィシット・サーサナティアン監督(タイ)が手がけたオムニバス作品「カメリア」などの競合作を抑えての受賞となった。
映画監督になる夢をかなえるため会社をやめ、シナリオを書き始めた39歳の女性が奮闘する姿を描いた「虹」は、韓国内で18日に封切られる。
シン・スウォン監督(東京国際映画祭提供)=(聯合ニュース)
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