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アイコン チソン「『www.jisung.jp』公式ファンクラブ創団&ファンミーティング」 アイコン すごくオススメ
文書番号:6472 2008-06-04 12:29
チソン「『www.jisung.jp』公式ファンクラブ創団&ファンミーティング」

イ・ビョンホン主演ドラマ「オールイン」で日本の韓国エンタメファンの間でも一躍人気となったチソンが、この度日本で公式ファンクラブを開設するにあたり、5月31日、東京・水道橋JCBホールでファンミーティングを開催、集まったファン2,500 人を魅了した。

昨年6月に除隊したチソンは、満を持して出演に臨んだ、最新作ドラマ「ニューハート」でコミカルなレジデンスのウンソン役を見事に演じ、最高視聴率30%をマーク。これまでの甘いマスクで女性を魅了する紳士的かつ知的なイメージを一新し、自身の芸能界復帰を華麗に飾った。

そのチソンが日本公式ファンクラブを開設、さらに、これを記念したファンミーティングを開催するという。3年ぶりの来日とあって、チソンも、ファンも、対面できるこの日を待ち望んでいたに違いない!
ブロコリも、期待に胸を膨らませ取材に向かった。

この日のイベントは、チソンの出演作やプライベートの素顔に迫るトークなどを中心に、ファンからの質問コーナーに、彼の歌とお宝愛用品プレゼント、そしてファンクラブオープンイベントとしてクラブの名称決定に、ケーキカットや会員証贈呈といった内容で進行。ゲストには、軍隊で寝食をともにしたというキム・ボムスが登場し、二人でデュエットを聴かせるなど、たっぷり2時間、「ニューハート」のイ・ウンソン役さながらに、とてもお茶目でキュートなチソンの魅力がたっぷり詰まったイベントとなった。

チソン「『www.jisung.jp』公式ファンクラブ創団&ファンミーティング」


あいにくの雨模様で肌寒い日…。しかし、2,500人でみっちり埋まった会場は、チソンファンの熱気がムンムン、外の寒さが嘘のよう! 熱伝導さながらに、愛しのチソン登場にときめくドキドキが伝わってくるようだった。

そして、いよいよスクリーンにオープニング映像が流れ、あの耳慣れた「オールイン」の音楽が聴こえてくると会場がざわめいた。金浦空港を発ち、羽田空港で出迎えのファンと気軽に握手をかわし、もみくちゃになりながらの笑顔、カメラに向かって「会場で会いましょう!」とメッセージを送る姿、ホテルの部屋でタンクトップというラフな格好で手を洗う姿、ファッションショーのようにスーツをあれこれと着てポーズをとる姿…オープニング映像だけで、すでにため息が漏れ聞こえていた。

ついに、黒いダブルのタキシードに身を包んだチソンが、「幸いです」を歌いながらステージ中央の後方から登場! ピンクのペンライトが揺れる会場いっぱいに、そのマスクと同じくらいに甘い歌声を響かせた。聴き入る客席はウットリ、彼が手を振ると黄色い悲鳴が…。

緊張すると思って用意したカンニングペーパーを先に見せ、「こんにちは、チソンです。皆さん、きょうは最後まで楽しんでください。きょうは一緒に楽しい記念日にしましょう」と一生懸命に日本語であいさつ。一部、聞きとりづらい部分もあったが、そんなの関係ない! とはこのこと。あまりの可愛さに身悶えしてしまいそうだった。

トークコーナーでは、NHKハングル講座でおなじみのお笑いタレント、キム・ヒョンギ氏と女性アシスタントをMCに進行、チソンの魅力が随所に溢れるコーナーとなった。

まず近況について訊かれると、「ニューハート」が終り、「これからは遊んでもいいのかも!」と思っていたら、事務所が仕事を入れてしまった、と残念そうに語って笑いを誘った。昨年6月に除隊してから仕事をしていたため、あまり休めなかったのだとか。ファンとしては、ゆっくり身体を休めて欲しいところではないだろうか。

最近では、番組収録でドバイに行ってきてからゴルフを始めたそうだ。始めて15日でスコア70〜80をたたき出したそうで、客席からはスゴ〜いという絶賛のざわめき。

と、ここで「皆さんに会ったら、汗がびしょびしょ」と暑くて汗をふきふき、「鏡は?」なんてお茶目なジョークも飛び出した。

3年ぶりに久々に訪れたが、日本は家のように感じているという。ファンから愛され、歓迎され、来るたびにいつも幸せな気分。そして「皆さんは友達なので、電話番号を交換しましょうか?」と嬉しい提案で喜ばせた。

デビューして9年目になるチソンの俳優を目指すきっかけは、幼い頃に観た『レインマン』だという。ダスティン・ホフマンのような演技をしたいと思ったのだとか。そしてデビュー作の「カイスト」への出演は、「番組のエンドロールを見て制作会社の名前をみつけ、電話番号を調べ、自ら電話して出演交渉をした」と明かし、電話した時のエピソードをジェスチャー付きで披露して沸かせた。電話口に出た制作会社の女性スタッフは驚き、呆れた様子だったそう…て、そりゃそうだ。だが、この行動力が、今のチソンに繋がっているかと思うと感慨深い。

そして、言われた通りにとりあえずプロフィールを送り、オーディションにこぎつけたようだ。オーディションでは「カイスト」「太王四神記」の作家ソン・ジナ氏に会い、どんな役をしたいのか問われた時に、事前にA4用紙に書き出しておいた、ドラマの中にない役柄を提案し、出演を勝ち取ったとか。この自分を売り込もうという情熱に、客席からも拍手が贈られた。

デビュー当時の1999年から2008年までの作品をまとめた映像が流れ、話題は出演作に。特に記憶に残る作品として「オールイン」を挙げ、作品を通して、演技というものがわかっただけでなく、多くのファンに出逢えるようになったと理由を語った。

除隊後の復帰作「ニューハート」では、名場面ベスト5映像が発表され、該当場面や撮影のエピソードを振り返った。初めての患者が退院し涙するシーン、自問自答のバスケットシーンやキム・ミンジョン演じるヘソクとの情熱的なキスシーンなど、ドラマを観た人なら納得のシーンが挙げられた。2位の子どもに輸血をするシーンは、実際に輸血しており、30分かけて撮影したが、実は医学的には不可能なのだとか。後から監督に聞かされ、「本当は撮影しなくてもよかったのでは…」とムッとしてしまうというエピソードが語られ、客席もびっくり。ただ、リアルな感情を追求できたようだった。

チソンが選ぶ名場面を訊かれると、1位にもなっていたキスシーンを挙げた。エイズに感染したかもしれないヘソクを想い、とても辛くて、本当に泣いてしまったとか。また、ドラマの後半でヘソクを元気づけるために踊ったシーンも記憶に残っているようで、会場からも踊ってほしいとの声が上がると、サービス精神旺盛なチソンは起ち上がって、ハートダンスを披露。最後には、大きなサランへポーズをすると、“客席の大勢のヘソク”は大喜びだった。

さらに、キュートな名場面を集めた映像が流れた。ヘソクと狭い空間で手をつなぎ、携帯電話越しにセレナーデを歌い、彼女のためだけに踊るダンスなどなど、どれを取ってもウンソンのキュートさがキラリと光る、愛嬌と愛情たっぷりのシーンがスクリーンいっぱいに映し出されると、チソンも照れているようだった。

ヘソクを励ますために踊った「コジンマル」と「サランスロウォ」のダンスシーンは、相手役のキム・ミンジョンも知らなかったため、彼女の表情は演技ではなく自然のものなのだと明かすと、客席も驚き! それを思いながらこのシーンを観ると、感動もまたひとしおかもしれない。

次のコーナーでは、チソンの素顔に迫る○×トークへ。
1.ウンソンのように曲がったことが嫌いだ
→ ○ 
「男ならみんなそうじゃないですか?」とチソン。いいえ、違いますよ、とツッコミたくなったファンも多いはずだ。

2.自分は涙もろい?
→ ○
本や映画で泣いてしまう程で、『世界の中心で愛を叫ぶ』はものすごく泣いたとか。あまりに泣くので、友人と映画を観て涙が出たら、それをごまかしていたとも。

3.女性に生まれ変わるなら、この人と付き合ってみたい
イ・ビョンホン、ソン・スンホン、クォン・サンウ、ユン・ゲサン
→ ○
全員あり得るそうで、状況によってわけたいと…理由は以下。
イ・ビョンホン:助言者。「オールイン」で共演し、年の差があっても弟のように可愛がってもらった
ソン・スンホン:デートしたい。映画『宿命』で友人になり、とても魅力的。女性ならデートしてみたくなるはず
クォン・サンウ:一緒に運動したい。本当にいい身体をしている。一緒にジムで運動しているとか
ユン・ゲサン:一緒に軍隊を過ごしたい。本当にいい人。先入観のようなものがあったが、軍隊で1年ほど寝食を共にし、印象が変わった。弟みたいな存在

4.自分の顔にコンプレックスがある?
→ ○
会場から「え〜〜」と疑問(贅沢?)の声が上がると、「本当ですよ!」と強調。ただし、顔ではなかったようで、身長が185センチは欲しかったとのこと。「185センチの空気がどんなものか感じたい」とこれには客席も爆笑。

5.自分で聞いても僕の声は素敵だと思う
→ ○
周囲からもそう言われていて錯覚していたとか。軍隊前は、「そうですか?」ととぼけて意識していない振りをしながら、格好つけて話し、またイ・ビョンホンの話し方を真似して彼から怒られたとも。
「演技は別として、インタビューの時には自然にしゃべればいいのに、緊張して格好つけたしゃべり方になった」と状況を再現。喉に力が入り、最後まで言い切らないうちに息が切れてしまい、何を言っているのかわらない…これにはまたまた爆笑だった。
そして、格好つけて吐息まじりに「皆さん、愛してる」とささやくと、黄色い悲鳴と大きな拍手が沸き起こり、爆笑のトークコーナーは終了した。

トークの後は、映画『宿命』で共演したソン・スンホンやクォン・サンウ、そしてパク・ヨンハからのメッセージ映像をはさみ、ゲストのキム・ボムスが登場、ドラマ「天国の階段」の「会いたい」を熱唱した。除隊後初の公式来日だったそうで、チソンは軍隊仲間で先輩なのだとか。チソンを一言で表すと「外剛内柔」と表現し、男らしさと心の優しさを持ち合わせていると絶賛。そして、ドラマ「海神」から「君が去って」を披露した。

しっとりした余韻に浸る間もなく、Tシャツに白いジャケット、ジーンズに着替えたチソンが、また歌いながら登場すると、なんと! キム・ボムスと「ガチョウの夢」をデュエット。本物の歌手さながらに、二人の奏でるハーモニーの美しさに客席も息をのむほど。目を閉じ、拳をにぎりしめ、力強く…二人の歌声が会場いっぱいに響き、まさに大熱唱だった。

二人は、ハイタッチにハグ、と本当に仲良さそうで、選曲も二人でしたのだとか。「リハーサルの方がもっと上手かったんだけどな」とちょっぴり残念そうに語るチソンだったが、十分上手かった! と絶賛の拍手が贈られた。

チソンの素顔にもっと近づける、ファンからの質問コーナーでは、MCが客席に降りて質問者を指名するスタイルで進行。ステージが遠くとも、指名されたファンはチソンに直接質問できるとあって、皆一様に興奮と驚喜していて、観ているこちらも嬉しくなってしまった。

「今、恋をしていますか? 結婚の予定は?」というファンならずとも気になる、このストレートな質問には、動じることなく「友達はいます」と回答したチソン。噂のお相手は「友達」なのか、と会場からは疑いの「えぇ〜〜?」という声が上がったのは言うまでもない。

「寝るときは何を着てねる?」というマニア的質問には、「何も着ません」。想像してしまった客席は驚きドキドキ。そして、客席に向って「何を着て寝ますか?」と逆質問して沸かせた。

好きな女性のタイプについては、「本心で、皆さんみたいな人」とファン悶絶の答え。「誠実で、自分の意思がはっきりした人が好み」と理由を語ると、嬉しさのあまり泣いていたファンに向って、「愛してる」とウンソンのようにハートマークを指で作って贈った。羨望の悲鳴があがったのは言わずもがな…。

続く、チソンのお宝愛用品プレゼントコーナーでは、ゴルフを始めた時に被っていた、サイン入りキャップ(×1)に、「ニューハート」でデスクの上にあった、バイクに乗ったテディベアにチソンからの手紙を添えて(×1)、そしてサイン入りのウンソンの白衣(×1)に、同ドラマのサイン入りオリジナル・サウンド・トラック(×10)が抽選でプレゼントされた。さらに、開場前に客席の足に仕掛けをしたとして、テディベアが30名に贈られた。

最後のコーナーは、タイトルにもあるようにファンクラブ設立のインベンが開催された。まずは会員証No.1がチソンに贈呈され、続いて、事前募集していたファンクラブの名称をチソン自らが選定した。「ソング(sung)・フォー・ユー」「チソンスタイル」「JSファミリー」「ピュア・ハート」「スウィート・ハート」「アマゾネスジャパン」…などなど、11個に厳選された中からチソンが選んだのは「アマゾネス ジャパン」。韓国のファンクラブも「アマゾネス コリア」なので、同じ名前にして一つに、という意味を込めたたそうだ。さらに設立記念のケーキカットをすると、客席をバックに写真撮影をしてニッコリ。ステージに座り、気さくにファンサービスに応じるなど愛嬌たっぷりだった。

「きょうは、きちんと出来るか本当に心配でした。もっとたくさん話すことがあったけれど、緊張もあってあまり話せませんでした。除隊後、初めてお目にかかるファンミーティングで、こういった舞台に立たせていただき感謝しています。いい作品で皆さまにあいさつできるように頑張ります」

会場を見渡しながら最後のあいさつをすると、胸をいっぱいにしたチソンは、「皆さんを韓国に招待したいです」とポツリ。気づけば目元が潤んでいるようだった。
ステージを去る際には、ステージ前方で気軽にファンと握手をしたりプレゼントを受け取ったりと、わずかながらファンと触れ合いを楽しむとクロージング映像へ。
「愛するファンの皆さんへ」と題したファンへの手紙が映像で流れ、ファンの胸を熱くした。

アンコールの拍手に迎えられ、チソンが「告白」を歌いながら再びステージに登場。歌い終えると、ジャケットの内ポケットから黄色い便せんに綴ったファンへの手紙を朗読すると、名残惜しそうにステージを後にした。
彼が去った後も、幸せな時間を反芻しているファンの姿が印象的だった。

~チソンの手紙~
僕が好きな詩にこんな一節があります。
「私の人生の中で
永遠に愛として残る昨日と今日
いえ、私が知らない明日までも
一緒に過ごせる人が
あなたであれば嬉しいです」
僕と皆さんとの出会いも、このようであったなら嬉しいです。
きょうの初めての出逢いのトキメキを忘れずに、これからもチソンは頑張ります。
皆さんの期待を裏切らないようにもっと堂々と、もっと素敵な姿で
皆さんに会える日まで走り続けます。
いつも僕の大きな力になって支えてくださる皆さん 
いつも一緒にいてくだいますよね?
(ここから日本語で)
きょうは、ありがとうございました。
またお会いしたいです。
皆さん、愛してます!


チソン公式ファンクラブ:http://www.jisung.jp/
お問い合わせ:info@jisung.jp

チソン「『www.jisung.jp』公式ファンクラブ創団&ファンミーティング」

チソン「『www.jisung.jp』公式ファンクラブ創団&ファンミーティング」


〜取材を終えて〜
嬉しくて、嬉しくて、興奮した客席のあちこちから名前を呼ばれ、たまらず「はい!」と答えたチソン。穏やかに、澄んだ瞳でファンを見つめ、求められれば、苦手だというダンスさえ愛嬌たっぷりに踊って見せてくれる、そんな気軽さがとても気持ちよかった。ファンのノリもよく、イベント自体も盛り上がり、放送用のムービーカメラマンを邪魔扱いした熱狂的なファンの行動さえ、素敵だ! と感じてしまった。
私的に少し残念だったのは、客席前方のファンだけと握手をしたり、プレゼントを受け取ったりといったサービスだ。ファンを想い、自然に出た行動かもしれないが、全員へのサービスがなかったので、それでなくてもイベント中は間近でチソンを見ていられた前方のファンだけというのはどうかと。同じ金額を払っているのに差をつけられたファンの気持ちを考えると、少々複雑になってしまった。
それでも、チソンの意欲的なステージに満足したファンも多かったかもしれない。実際、私はチソンの意外な一面を見た気がして十分に楽しめた。

チソン記者会見のレポートはこちら!

文:高橋 菜穂子 手紙部分翻訳:関島(ブロコリ)

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