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アイコン  チソン公式ファンクラブ創団&ファンミーティング直前記者会見 アイコン すごくオススメ
文書番号:6455 2008-06-02 18:23
チソン公式ファンクラブ創団&ファンミーティング直前記者会見

イ・ビョンホン主演ドラマ「オールイン」で日本の韓国エンタメファンの間でも一躍人気となったチソンが、この度日本で公式ファンクラブを開設するにあたり、5月31日、東京・水道橋JCBホールでファンミーティングを開催した。

これに先立ち、記者会見が開かれチソンが登壇、イベント直前の心境や出演作などについて語った。

チソンといえば、除隊後に出演した最新作ドラマ「ニューハート」でコミカルなレジデンスのウンソン役を見事に演じ、最高視聴率30%をマーク。これまでの甘いマスクで女性を魅了する紳士的かつ知的なイメージを一新し、自身の芸能界復帰を華麗に飾った。

爽やかな笑みをたたえながら、さっそうと会見場に現れると、まずは、「こんにちは、チソンです。皆さん、お越しいただきありがとうございます」と流暢(りゅうちょう)な日本語であいさつ。嵐のようなフラッシュ攻勢に目を細めながらも、集まったたくさんの報道陣に輝くような眩しい笑顔を向けた。

以下、会見の主な内容。

チソン公式ファンクラブ創団&ファンミーティング直前記者会見

Q.公式ファンクラブ設立おめでとうごいます。設立の経緯は?
チソン:軍隊に入る前までは、日本のファンの方にご挨拶する機会を持つことは容易なことではありませんでした。でも、除隊してからは、ファンの方々とお会いする機会を持つためにも、ファンクラブを作った方がいいのではないかと思い、今回、公式ファンクラブを作ることになりました。

Q.およそ3年ぶりの来日だが、久しぶりに日本のファンと会う感想は?
チソン:そうですね、今日のためにたくさん準備しましたし、ファンの方々とお会いできるということで、とても緊張しています。3年ぶりに日本で公式的な場をこうして設けることとなりました。このあとファンの方々とお会いしますが、楽しい時間を過ごしたいと思います。正直で楽しいトークを展開していく予定なので、気楽な気持ちで楽しんでいってほしいと思います。記者の方々もぜひ楽しんでください。それから、記者の方々もご存知かと思いますが、除隊する日に、日本の多くのファンの方々が軍部隊のほうまでお越し下さいました。この場を借りて感謝の気持ちを伝えたいと思います。また、ファンミーティングの場でもその感謝の気持ちを伝えようと思います。
これまで日本の記者の方とお会いする機会がありませんでしたので、韓国の記者の方とはまた違った雰囲気で会見を行っているように思えます。緊張もしています。こうして雨の中、会見にお越しいただき、本当にありがとうございます。(両者の違いを訊ねられて…)フラッシュでよく見えませんが…

Q. 「ニューハート」の出演のきっかけは?
チソン:除隊後、どういった作品で復帰するか悩んでいました。ちょうど僕が軍にいる時に、「ニューハート」のシノプシスを頂きました。他にも出演依頼を頂いていた作品がありましたが、「ニューハート」が僕の復帰作としては的確だと思い、出演することにしました。それに、撮影には本当に集中して一生懸命臨みました。というのも、これまでのどの作品よりも僕にとってとても意味深い作品なので、誠意を持って取り組みました。日本のファンの方々はどういう反応を見せてくださるのか、気になります。Mnetで1度放送されたとのことですが、より多くの方々に見ていただきたいと思います。

Q.久々のドラマ出演で、演技の感覚を取り戻す苦労はしたか?
チソン:除隊後、すぐ俳優として復帰するのは楽だと思っていたのですが、実際はとても難しかったです。自分の力だけではやりきれない部分がたくさんあり、本当に大変でした。
皆さんもご存知の通り、僕は「ニューハート」で復帰しましたが、07年6月に除隊してからすぐに撮影に入ったのが、『宿命』という映画でした。友情出演なので出演シーンはそれほど多くなかったのですが、久々の撮影ということもあり、初めて撮影に臨むときの頃に戻ったような感覚でした。共演したソン・スンホンさんとクォン・サンウさんとは友人なのですが、現場で二人を見たときに「あ、芸能人」だと感じてしまいました(笑)。
『宿命』は韓国で公開されましたが、監督や出演者、スタッフに迷惑をかけたのではないかと、心配しました。『宿命』を通じて自分の足りない部分に気づき、それを「ニューハート」に生かせたのではないかと思います。
今はまた、気楽な気持ちで次回作の準備に取り掛かっています。

Q.ファンミーティングでは、ファンにプレゼントを準備しているそうだが。
チソン:はい。たぶん、何より一番のプレゼントは、ファンの皆さんとお会いすることだと思います。それは僕にとってもファンの方々にとっても、何よりのプレゼントだと思います。
先ほどからこの会見を行っていますが、最初に記者の皆さんの前に立った瞬間、このマイクを持つ手が震えました(笑)。以前、韓国で音楽番組のMCをしていた時も、初めは緊張して手が震えたんです。今日は、まるで初心の気持ちに戻ったような気がします。
先ほどもお話しましたが、ファンの方々に感謝の気持ちを伝えたいと思いますし、ささやかながら感謝の気持ちを込めてプレゼントしようと思います。今、お話しながらも緊張し過ぎて、自分ではないみたいです(笑)。

司会:そんな風には見えませんが。
チソン:今、フラッシュしか見えなくて、どのくらい(マスコミ)の方がいらしてるのか、分からないのですが…。気持ちを落ち着けてファンの皆さんとお会いしたいです。

Q.ファンクラブもできたので日本での活動も増えるのでは?
チソン:これから日本でも活動していく計画はあります。
こうして活動していけるのも、ファンの方々がいて、僕を輝かせてくださっているのだと思っています。僕がこれからたくさん活動していけるように、僕のことを愛してくださればと思っています。僕の出演作も愛してくださればいいなと思います。ファンの方々とお会いする機会をたくさん設けたいと思います。

今日は雨の中本当に・・・(司会から記者の質疑応答が残っていることを聞き)そうですよね。ハハハ。

ここからは、記者からの質疑応答。

Q.「ニューハート」では、お茶目な演技が印象的だったが、実際は? 普段、自分がお茶目だと感じるのは?
チソン:そうですね、家ではお茶目です(笑)。僕が演じたイ・ウンソンという役はお茶目な性格だったりしましたが、僕が演じているので、私自身が役にも反映されていたのだと思います。ドラマで少し過剰的でコミカルな演技は、僕の両親や妹の前でやってみたりして・・・(司会者にこの場で見せてくださいと言われ)どうやって…(笑)。(気を取り直して)本当に気楽な気持ちで撮影したドラマでした。

Q.ドラマの中では、血だらけの場面が多かったが。
チソン:撮影が始まる前に、ある病院に行き見学をしたり、患者の方々とお話をしたり、手術などの研修を受けて約1ヶ月間準備したんです。手術室にも何度も出入りしていたんですが、初めて本当の血を見たときに、果たして僕が演じ切れるかどうかとても心配になりました。研修中に血を見るのは医者としては当たり前のことですし、僕も怖いという気持ちにはなりませんでしたし、少しずつ慣れていきました。そうした研修の後で、現場に行くと、まるで自分が医者になったかのように、役に成り切って演じることができました。

Q.今後はどんな役柄に挑戦したいか?
チソン:今、ドラマや映画など、いろんな作品のオファーを頂いています。いろいろな役柄がありますが、自分の勘に任せ、僕に一番似合う作品に出演していくつもりです。期待していてください。

Q.日本の映画やドラマなどの作品を観たいことはあるか? 共演したい女優は?
チソン:日本の映画、ドラマが好きです。日本の作品を通して日本俳優はどう演じるのか、また演出はどうしているのかなどを見ながら研究しています。また、勉強にもなります。『世界の中心で、愛を叫ぶ。』を観て、ボロボロ泣きました。日本人の感覚を理解したかったし、関心を持っていろいろな作品を観ています。以前から共演したいと思っていた女優がいらっしゃるのですが、『四月物語』に出演された松たか子さんです。他にも、尊敬できる俳優がたくさんいるので、機会があれば共演してみたいですね。

Q.俳優人生において、兵役を経験して、演技に対する考え方はどう変化したか。
チソン:僕は24ヶ月間、江原道にあるGNPという場所で軍服務をしていました。2年の半分は国防部の広報部にいました。軍隊に入る前は、除隊後復帰して入隊前のように演技をやっていけるかどうか心配でした。それから復帰して、ドラマや映画に出演し、こうして日本のファンの方々とお目にかかることになりました。
僕にとって軍隊生活は、第2の人生を開くポイントになったのではないかと思います。入隊前に比べてとても穏やかな気持ちで演技に臨めると思います。また自分の演技が変わるそういった時期だったのではないかと思います。軍隊での2年があるからこそ、今の自分があると思います。軍の中にいるときにテレビを見たのですが、芸能人がたくさん出てきていて、本当に違う世界にいるように感じがしました。(軍にいたときに、)芸能界に戻りたい気持ちがどれほどあったか分かりません。また、復帰して、ファンの皆さんと会うのが望みでした。無事に軍隊を終えて、この場にいられることを幸せに思います。
これが人生じゃないかと思います。

チソン公式ファンクラブ:http://www.jisung.jp/
お問い合わせ:info@jisung.jp

チソン公式ファンクラブ創団&ファンミーティング直前記者会見

チソン公式ファンクラブ創団&ファンミーティング直前記者会見

チソン公式ファンクラブ創団&ファンミーティング直前記者会見


〜取材を終えて〜
とにかく、爽やか! この一言につきる。そして、取材陣の熱がいつもとはちょっと違っていた(笑)。イケメンには誰でも惹き付けられる…ええ、イケメンレーダーもビシビシ敏感に反応するってもんだ。
フォトセッションで、目線をもらおうと名前を呼ぶと、驚いたことに近寄ってきてしまった。「えーっと…近すぎて撮れません」とは言えず…。ウンソンさながらにお茶目で、とっても感じのいいお兄さんに胸がキュンキュンだった。
それにしても、取材陣が多かった。あんなに多かったのだから、いろんなメディアでこの模様を目にする機会が多いはずなので、ファンの方は期待できるかもしれない。
会見で、実際のチソンもお茶目なのかという質問があったが、お茶目といえば、ドラマに出て来るチソンのダンスだ。残念ながら披露とはならなかったが、ドラマ中で見せてくれる「거짓말」(BIGBANG)と「사랑스러워」(キム・ジョングク)はまさに“사랑스러워”。そして気づいた。チソンとキム・ジョングクは似ている…。え、似てない?

チソンファンミーティングのレポートはこちら!

文/撮影:高橋 菜穂子 翻訳協力:MW

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