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東方神起ら出演!「FACE in JAPAN プレミアムイベント」1日目 |
すごくオススメ
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文書番号:4915 |
2007-08-20 17:45 |
今月14、15日に東京ドームで行われた「FACE in JAPAN プレミアムイベント」。豪華メンバーが顔を揃えた両日のイベントのレポートをお届けします。まずは1日目の14日から!
トップバッターはドラマ「ラブレター」でお馴染みの俳優チョ・ヒョンジェ。涼しげな短髪で登場。プレゼントコーナーではチョ・ヒョンジェ自身が撮ったという貴重なフォトアルバムを提供。会場の中から抽選でもらえた方は本当にラッキーだったのでは?また、幼稚園時代の写真が公開され、会場からは「可愛い~」の声が!
ファンからの「最近キスしたのはいつですか?」の質問に「ドラマの撮影ですね。一年くらい前だと思います」と答えるも、すかさずMCのユンソナに「えー!嘘でしょう?」と突っ込みを入れられていました。最後にはなんと、日本語でステキな詩の朗読をしてくれました。
次に登場したのは女性ボーカルグループのBIGMAMA。1曲目は「拒否」。力強く抜群の歌唱力で盛り上げます。2曲目の「Break away」はしっとりとした日本語のバラードで聴かせ、3曲目の「You raise me up」では素晴らしいハーモニーで観客の心をわしづかみに!さすがは実力派グループです。
続いてはドラマ「復活」、そして今秋、日本でも放送予定のドラマ「魔王」に主演した俳優オム・テウン。
「オム・テウンの真実と嘘」というコーナーでは、「キレイな女性を見ると180度変わる」との質問に「できるだけ隠して表情は変えないようにします(笑)」と回答。その答えに、さて真実は?ということで会場の大きなスクリーンに映し出されたのは、どこか流し目なオム・テウンの写真!ひょっとしてその先には綺麗な女性が?
さらに自分の携帯電話を公開してくれたオム・テウン。待ち受け画面は漢江の夜景。着信音は、なんと実の姉である歌手兼女優のオム・ジョンファの曲!「新曲が出たら、着信音にしないと怒られるんですよ(笑)」と、テレながらも話してくれました。
最後はドラマ「魔王」のOSTに収録されている「愛した後に」を歌ってファンを沸かせてくれました!
次に登場したのは女優のハ・ジウォン。恥ずかしそうに日本語であいさつをする姿がとても可愛いらしかったです。
まずはファンからもらったというノートパソコンを初公開!いつもベッドサイドに置いているというそのノートパソコンにはプライベート写真が多数収められており、その中の数枚を披露してくれました。
質問コーナーでは「怒った彼氏をなだめる時はどうしますか?」というファンからの質問に対し、彼女はMCの吉田たかよしさんを彼氏に見立てると、後ろから抱きついて「愛しています」と囁き、そんな可愛らしいハ・ジウォンの姿に吉田さんは大興奮!!
最後に「上手くはないのですが…」と言いつつ、中島美嘉の「桜色舞うころ」を日本語で歌ってくれました。歌の途中で「ドキドキする~!」と笑顔で叫ぶ姿がとってもキュートでした!
続いて登場したのは歌手カンタ。白の衣装で夏らしく爽やかに登場したカンタは「心に残って」でファンの心を掴み、2曲目の「Now&Forever」ではバラードを歌い上げてくれました。韓国のみならずアジアを舞台に活躍するカンタ。
「ファンの違いはありますか?」という質問に「韓国のファンは親しみを持って接してくれますし、中国のファンは情熱的な人が多いですね。日本の方々は照れ屋な人が多いように思います。もっと勇気を持ってください(笑)!」と日本のファンにアドバイス(?)。最後に「23+The Best」で華麗なダンスと歌を披露し、会場を盛り上げてくれました。
次に登場したのはドラマ「パリの恋人」や「スマイル・アゲイン」でお馴染みの俳優イ・ドンゴン。バラの花束を持ち、さっそうとバイクに乗って登場!
最新映画『今愛する人と暮らしていますか』で初のベッドシーンがあったことに触れられると、「みなさんの期待通りの出来だと思います」と回答。
また、イ・ドンゴンからのプロポーズが受けられるというコーナーでは、本人からの生プロポーズとバラの花束、クマのぬいぐるみがプレゼントされました。クマのぬいぐるみにはなんと「この瞬間を永遠にとどめておきます。愛しています」と本人の肉声が録音されていました!プレゼントされたファンの方は「うれしくて言葉がありません」と感激の様子でした。
最後に映画『今愛する人と暮らしていますか』のOSTにも収録されている「今の愛」を魅力たっぷりに歌い上げてくれました。
イベント1日目の最後を飾ってくれたのは、スペシャルゲストの東方神起!最新曲「Summer Dream」のほか「High Time」「“O”‐正・反・合」の計3曲を熱唱。パワフルなステージに会場は大盛り上がりでした!
文:斉藤、茅ヶ崎、栃木(ブロコリ)/撮影:高橋(ブロコリ)
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