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sg WANNA BE+、TOKYO TOUR 2007「始動~Start of Legend~」 |
すごくオススメ
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文書番号:4406 |
2007-06-05 17:14 |
その‘天上の歌声’で人々を魅了する韓国実力派No.1のボーカルグループsg WANNA BE+が今月3日、東京国際フォーラムで、日本で3回目となるコンサート「始動~Start of Legend~sg WANNA BE+TOKYO TOUR 2007」を開催しました。
韓国のみならずアジアのファン待望の4枚目のアルバム(4集)「The Sentimental Chord」を引っ提げて行われた同コンサートは、「純情」をテーマに音楽と映像を融合させた‘映画のような’をコンセプトに行われ、集まった9,000名(昼・夜2回公演総数)を“ワナビー・ワールド”へ誘いました。
ブロコリは夜の部を取材し、“ワナビー・ワールド”をたっぷり堪能してきました。
会場に着くと、お手製の団扇やボードなどの応援グッズを手にした多くのファンの方が、今か今かと開演の時を待っていました。興奮が伝わってくるようで、こちらもワクワクしてしまいます。
19時きっちりのスタート。
会場のスクリーンに映し出されたまさに‘映画のような’VTR。演じているのはなんとsg WANNA BE+のメンバー! 彼らのミュージックビデオには、他の俳優(しかも有名どころばかり!)が出演していることが多いので、新鮮さを感じさせます。
先に述べたように、今回のコンサートは「純情」というテーマのもと、映画仕立てで送るコンサート。
公園で恋人から別れを告げられるドンハ、日本人と思われる彼女「みかこ」からFAXで別れを告げられるジノ、そして愛する人を永遠に失った悲しみに打ちひしがれるヨンジュン――と、メンバーがそれぞれに愛する人との「別れ」を経験するというところから‘物語’は始まります。
物語の幕明けは、4集のタイトル曲で、韓国の伝統音楽パンソリを取り入れたミディアムテンポのバラード「アリラン」。伝統楽器と洋楽器が織り成す壮大なサウンドに乗って奏でられるメンバーの歌声。彼等の歌声も一つの楽器のように重なります。音楽ともに会場いっぱいに広がる高揚感。そこに華やかな韓服に身を包んだ女性の舞踊が加わり、きらびやかなスタートを演出しました。
続く「死ぬほど愛しました」では雰囲気をガラリと一転させ、切なく熱唱するメンバー。会場からは大きな歓声があがりました。
歌い上げるとMCに。
ヨンジュンから「みなさん、こんばんは。sg WANNA BE+です。お会いできて嬉しいです」とまずは挨拶。
そして、ドンハがメンバーの紹介を促すと、まずはジノから自己紹介をしました。
ジノ「(日本語で)ここにいる皆さん、ホントに…愛してる。ウソ(会場爆笑)。sg WANNA BE+の一番若いキム・ジノです。ありがとうございます」
茶目っ気たっぷりの冗談と「一番若い~」といういつもの挨拶に会場が沸きました。
ヨンジュン「(日本語で)皆さんこんばんわ。お元気ですか?私はsg WANNA BE+のヨンジュンです。今日は楽しんでいってくださいね。宜しくお願いします」
会場から飛ぶ声援に、「私も愛してます!」という言葉を付け加え、会場は大興奮。
ドンハ「今回の私たちのコンサートは噂に聞いているかもしれませんが、映画のようなコンサートです。僕らが直接演技もしてみました。少しうまくいかなくても理解してくださいね(笑)。今日のコンサートが最初から最後まで皆さんの心に残るコンサートになれば良いなと思います。そしてコンサートのタイトルは『純情』です。最後まで私たちの歌を楽しんでください」
リーダーらしく、堂々と挨拶をすると大きな拍手を浴びました。
ヨンジュンのラップに、最後のハーモニーが素晴らしい「愛してたのに」を挟み、スクリーンにはVTRが映し出されます。
交通事故に遭い、血だらけの姿で必死に彼女の名を泣き叫ぶヨンジュン(ちなみに恋人役はイ・ヒョリ)。動かない彼女を腕に抱きながら慟哭するヨンジュンから哀しみが伝わるようで…見事な演技です。
彼女を亡くした失意の中で歌うは「愛歌」。「My love my love my love...」と、切ないメロディが会場に響き渡り、伝えられる言葉たちが胸を打ちます。映像と曲がぴったりマッチしたステージでした。
続いてのVTRもヨンジュンです。雨に打たれ呆然と立ち尽くすヨンジュン。座り込み泣きじゃくります。
そして、映像とシンクロするように、ステージへと繋ぎます。
ステージ前に垂れた白幕に雨が降っているように見える素敵な照明。その向こうにヨンジュンが…。
X Japanの「Endless Rain」を日本語で熱唱します。その歌唱力は本当にブラボー! 雨の雫の波紋が揺れ広がるような会場のペンライトの波が、曲とよくマッチしていました。
ここでメンバー全員で再びMC。
ジノが「(日本語で)素晴らしい!!」とヨンジュンのソロについてコメントすると、会場からも大きな拍手が。「(日本語で)私、大好きな曲」と、ヨンジュンはちょっぴり照れ笑い。
そして「ヨンジュンにこんな才能があるなんて知りませんでした。ヨンジュンはいつも酒を飲んで歌がうまいと思っていたのですが、酔ってなくても歌がこんなに上手なんですね(笑)」とドンハ。ヨンジュンが「(日本語で)いえ、私は酒ダイスキです!」と返すと大いに会場を沸かせました。
ドンハ「今日は『純情』というタイトルで三人それぞれの愛の物語を準備してきました。メンバーのみんながそれぞれ純情について何を考え付くのか気になります。お話していただけますか?」
と、ここで通訳さんがむせて咳をするとメンバーが「大丈夫ですか?水飲んだほうがいいですよ!」と気遣う場面も。
ジノ「純情は色々あると思いますが、両親を愛することも純情だと思いますし、本当に愛する人を愛することも純情だと思います。すべてのことが純情だと思います。皆さんも僕にとって純情です!」
ヨンジュン「『冬のソナタ』を思い出しますね。ヨン様…(笑)。(日本語で)私、ヨンジュン。ヨン様はぺ・ヨンジュン。同じです(笑)」
さらに昨年秋のコンサートのように「(日本語で)私、イミテーション」と付け加えると、会場は大爆笑。
そしてドンハが「純情によく合う曲」と次の曲を紹介すると、最後に「通訳の方は曲の間、水をいただいてください(笑)」とポツリ。歌だけでなく、MCもイケますsg WANNA BE+!
純情によく合う曲「狂」では、再びメンバーの素晴らしいハーモニーが胸に迫り、聴いているだけで涙が出るようでした。
続いての映像に登場したのはドンハ。彼女とのほのぼのデート。ギターをひいたり、恋人とラーメンを食べたりと、「幸福の記憶」の映像が。映像中、キスシーンがあり、会場は歓声と悲鳴で大騒ぎ!
映像は、ドンハが彼女を追いかけ走りまわるシーンへ。扉を開けようとしたその瞬間――
ステージに用意された扉から白いコートに身をつつみサングラスをかけたドンハが登場です!!
アメリカのロックグループBON JOVIの「I am」「Complicated」で熱く盛り上げます。
ソウルのコンサートで披露していたHedwig & The Angryinch(ヘドウィグ・アンド・ザ・アングリーインチ)や昨年のコンサートからも分かるように、ロック好きの顔を覗かせます。
その歌唱力は勿論のこと、熱唱するドンハの姿は熱い! マイクスタンドを高く掲げ、こぶしを突き上げ、力強く歌うドンハ。歌のところどころで、心なしかジョン(BON JOVIのボーカル)に声が似ているような気も。
ドンハ「こんにちは。キスシーンちゃんとご覧になりましたか?本当にしたんですよ(笑)。僕にとっての純情はこの舞台であり、皆さんであり、このマイクでもあり、この空間でもあります。皆さんと一緒に一つの空間で演じることができてとても幸せです。本当は、今日はコンディションがあまりよくないのですが一生懸命に死ぬ気でがんばります!じゃあ、僕と一緒に純情を燃やしてくれますか?じゃあ行きますよ!」
MCを挟みさらに1曲「Complicated」を熱唱。会場を「Jump!Jump!」と煽り、ステージを駆け巡ります。熱に浮かされ、客席もヒートアップ。ドンハにあわせるように、国際フォーラムが揺れていました。
熱があるにもかかわらず最後まで完全燃焼で歌いきったドンハ。「皆さん、愛してます!」と満足げな表情が印象的でした。
続いての映像はヨンジュンとジノがお酒を飲むシーンから始まります。ヨンジュンの携帯にドンハからの連絡が入り、数日前に死んだはずのヒョリ(ここではヨンジュンの恋人のイ・ヒョリ)を見たと言います。
ステージに現れたのはヨンジュンの恋人役であり、本日のスペシャル・ゲストであるイ・ヒョリ! セクシーなダンサーを従えて登場すると、会場からひときわ大きな声援があがります。
女性でもうっとりするような、カリスマ性溢れる色っぽくてかっこいいダンスで、ドラマ「愛するなら彼らのように」の劇中で歌ったナンバー「Toc Toc Toc」を日本で初披露。さすがセクシー・クイーン…憧れます。
続いては、ステージにヨンジュンも加わりジャスティン・ティンバーレイクの「My love」「Sexy Back」でダンスを披露します。
本家ジャスティンのミュージックビデオのイメージと同じく、イ・ヒョリのセクシースタイルに反して、ヨンジュンはスーツ姿。イ・ヒョリとヨンジュンの絡みにドキッとさせられるシーンが何度もあり、嫉妬してしまった人もいたのではないでしょうか。
「(日本語で)皆さん、こんにちは、イ・ヒョリです! どうでした?ヨンジュンはセクシーでしたか?皆さん、お会いできて光栄です」と、息を整えながら挨拶。
会場を見渡しながら、男性の姿が少ないことを指摘し、「皆さんsg WANNA BE+のファンなんですね。皆さん私のこと知ってますか?日本で活動していないので私のこと知らなかったらどうしようかと思いました。最後まで楽しい時間を過ごしていって下さいね!」とコメントし、最後に「Dear Boy」で激しいダンスを披露。韓国のトップ女性歌手とだけあって迫力満点のステージは言うまでもありません!
続いての映像ではドンハ、ジノ、ヨンジュンそれぞれが、愛する人との別れを決意するシーン。続く「愛して本当に良かった」へと繋ぎます。「本当に愛してたのに...好きだったのに...」などといった歌詞に胸を掻き立てられ、より切なさが募ります。
一転して「真夏の日の夢」では、メンバーが心からステージを楽しむように、キラキラした笑顔を見せ、こちらも嬉しさに頬がほころびます。本当に楽しそうに歌う3人…とくにジノはテンション高!
ヨンジュンが客席に向かって呼びかけた「楽しいですか?」という声に、思わず「楽しいです!」と答えたくなるほどでした。
と、ここで会場入り口に設置した、来場したファンの「純情に対する思いを書いた短冊」がつるされた「純情の木」がステージに登場。
ドンハが「皆さんの思いを覗き見てもいいですか?」と、純情の木からメンバーそれぞれが1枚の短冊を選び、お客さんの「純情」を読みあげました。学生時代に憧れた先輩への「純情」が綴られた短冊を選んだヨンジュン。日本語を読もうとすると、漢字ばかりで読めそうになく「ひらがなやカタカナだったらな…」とちょっぴり照れ笑いでした。
そして、メンバーの純情も聞いてみようと、ヨンジュンが「色々経験も多いと思うので・・・」と指名したのはドンハ。
二人よりも年をとっていますから、と照れ笑いをしながら披露したのは、甘酸っぱい初恋のエピソードでした。
小学校6年の時に片思いの人がいたというドンハ。
彼が班長で、彼女は副班長だったそう。好きな子に対して、いたずらばかりしていたドンハは、彼女から避けられてしまったそうです。彼女はドンハがいじめるから嫌われていると思ったようで、「これはまずい!」と思ったドンハは、彼女にお詫びの手紙を書いたけれど、彼女からの返事は…。
‘もう私の手を握らないで!’
「心が痛かったですよ」と、ドンハ。そして、最近偶然にもその彼女に再会したそうで、恥ずかしながらも声をかけたのだとか。これがドンハの純情。幼い頃にありがちな、なんだか微笑ましいエピソードですね。
ヨンジュンから「またその彼女に会えばいいじゃないですか(笑)」と言われると、「キスでもしましょうか?」とドンハがふざけてヨンジュンにキスを仕掛けると、会場からは黄色い歓声が…。
3集の中でも人気の高い「のろま」では、ミラーボールを手に歌い、「恩」では会場が総立ちとなる中、ジノが投げキッスを連発。会場は大熱狂、大喜びのステージでした。
続いて、ステージのスクリーンに映し出された「思い出」というタイトルの映像の主役は?――
そう、ジノです。
メガネをかけ、カメラを手に街を歩くジノ。あどけない表情がとてもかわいらしい末っ子です。
ステージにはジノが撮影したとされる写真のパネルが用意され、ジノが登場。
披露するのはフランク・シナトラの名曲「My Way」。自分の想いを「My Way」になぞり歌い上げたのです。
この選曲に、誰もが「渋い!」と思ったのではないでしょうか。
これがまた絶品。自然に涙が溢れてくるような感覚さえおぼえるほどの素晴らしい歌声でした。人の曲ではあるものの完全にキム・ジノの曲として昇華し歌いこなす才能には脱帽です。
歌っているジノの横で、ジノの音楽(歌)に対する「純情」のメッセージが流れます。
彼を見つめる人々の瞳をステージで味わう感動の瞬間が人生の糧であり、そのおかげで歌えるとともに感謝もできる。
“…これからも、僕の姿、僕キム・ジノを歌が物語ってくれると信じています。
音楽とともにありたい――キム・ジノ”
会場は「キャー」「素敵」という歓声とともに、会場から大きな拍手が鳴り響きます。会場ではジノの歌とメッセージに感動して涙を見せる観客の姿も少なくありませんでした。
しっとりとした雰囲気を打ち破るように、メンバー揃ってのsg WANNA BE+の実力を世に知らしめたデビュー曲「Timeless」を挟んで最後のMC。メンバーそれぞれから最後の挨拶です。
ジノ「本当にありがとうございます。言葉も通じない僕らがこうして公演できることを光栄に思います。
僕らは芸能人でもなければスターでもありません。僕らは歌を歌う人です。それなのにこんなふうに迎えてくださって感謝しています」
ヨンジュン「日本には何度か来ていますが去年初めて日本で公演しました。『はじまりは半分』という
ことわざがあるのを知っていますが力不足な僕らを応援してくださってありがとうございます。(日本語で)僕は、今日は本当に嬉しいです。ありがとうございます。皆さん本当にダイスキです!」
ドンハ「韓国でも長い間コンサートを続けていますが、このように日本で“気”をいただいて韓国に帰っても頑張りたいと思います。今日は英語の歌詞を間違えたりもしてのですが皆さん忘れて下さい(笑)。
それからキスシーンも忘れて下さい(笑)」
ラストを飾るのは「生きて」。sg WANNA BE+三人の力強い声が会場に響きます。
ステージを去っていくメンバーに会場からはアンコールの嵐。
再び戻ってきた3人。 「Stay」でパワフルなパフォーマンスを見せてくれました。
会場の盛り上がりは最高潮。観客総立ちで会場が一体となり、熱狂そのままに、昨年韓国中が注目した一曲「僕の人」を熱唱。メンバーのテンションも絶頂、会場もヒートアップの大合唱!
さらに「これが最後かな?」と思っていると、気分がよかったのか、もう一曲を。
スタートでも披露した「アリラン」! ジノはステージ中を動き回っていました。ステージの3人だけでなく、客席の誰もの笑顔が、汗が、きらきらと素敵に輝いていた素晴らしい時間でした。
明るい駆け抜けるような爽快感のまま、約2時間40分にわたる公演は終了。
「sg WANNA BE+ありがとう!」と、思わず叫びたくなる感動的なコンサートで、幸せな笑顔で帰路につくファンの姿がとても印象的でした。
<始動~Start of Legend~sg WANNA BE+TOKYO TOUR 2007>セットリスト
1.アリラン
2.死ぬほど愛しました
3.愛してたのに
4.愛歌
5.Endless Rain (ソロ ヨンジュン)
6.狂
7.I am + Completed (ソロ ドンハ)
8.Toc Toc Toc (イ・ヒョリ)
9.My love + Sexy Back (イ・ヒョリ+ヨンジュン)
10.Dear Boy (イ・ヒョリ)
11.愛して本当に良かった
(罪と罰 昼の部のみ)
12.真夏の日の夢
13.のろま
14.恩
15.My Way (ソロ ジノ)
16.Timeless
17.生きて
アンコール
☆ Stay
☆ 僕の人
☆ アリラン(夜の部のみ)
~取材を終えて~
今回のsg WANNA BE+コンサートレポはいかがでしたでしょうか?
実際に会場で彼らの素晴らしい歌声を聞き、本当に泣いてしまいそうなほどの感動でした。今回、メンバーのジノ君がとても楽しそうに歌っている姿を見て、「歌を歌う人っていいな」とつくづく思いました。記者が韓国にいた頃には「僕の人」をよく聞いていたので思い出に浸りながらコンサートを楽しんでいました。また、「のろま」は、個人的にも思い出深い大好きな曲なのでうっとりと曲に酔いしれてしまいました。
素敵な歌っていつまでも残るんですよね。これからもsg WANNA BE+の活動に期待していきたいと思います!!(栃木)
やはり、sg WANNA BE+のコンサートは、何度足を運んでもいい!
どんな歌でも必ず自分達のものに、ワナビー・テイスト(「ワナビー」部分は、メンバーそれぞれの名前に変えても可)に仕上げてくる彼等には感心させられることしきり。若いのに…すごいわぁ。
歌唱力はさることながら、ステージに対する姿勢や想いがいいですね。単独であれジョイントであれ、自分達のステージに、音楽に対し誠実なひたむきさが好きです。
野暮なことは書きません。これからも「歌い人」であることを切に願います。(高橋)
>> sg WANNA BE+ オフィシャルBOX 1st+ご購入はこちら!
文:栃木、高橋(ブロコリ)/撮影:高橋(ブロコリ)
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