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アイコン 神話、日本国技の聖地でファンミーティング「THE LEGEND “集”」 アイコン 超オススメ
文書番号:3081 2006-11-30 13:36

 日本デビューを果たし、9月に日本で行われたアジアツアーファイナル公演で大成功を収めた大人気スーパーグループ 神話(シンファ)が23日、日本国技「相撲」の聖地・両国国技館でファンミーティングを行いました。これは、日本公式ファンクラブ「THE LEGEND」の会員を対象に、発足式を兼ねたファミーティングとなり、昼・夜2回公演で1万2000人のファンを動員し、人気の高さを改めて証明しました。ブロコリでは、昼の部のレポートをお届けします。

本公演では、11月生まれのメンバー、ドンワンとヘソンの誕生日パーティーをはじめ、メンバーへの質問コーナーやゲームコーナー、ソロパフォーマンス、私物プレゼント抽選会などが行われる盛りだくさんな内容で、コンサートとはまた違った神話の魅力を披露しました。

天気予報では、相当の冷え込みを報じていた11月下旬。確かに風の冷たさが骨身にしみる寒さです。しかし、会場となった両国国技館周辺は、少し違っているようでした。開演の数時間前から女性で溢れかえっており、熱気と興奮が漂っているよう。グッズを求める列も、一体どこまで続くのかしら…という程に長い。長すぎる!皆の熱気に煽られ、ハイテンションで会場へ向かいました。

開始予定を15分ほど過ぎると、あの耳慣れたメロディーが…。
‘冬ソナ’の音楽とともに、ミニョン(ペ・ヨンジュン役)のマネをした、本日の司会進行を務めるスマイリー菊池さんが登場。いよいよ神話の登場か!と思っていたファンには肩透かしとなり、会場のブーイングにスマイリーさんも「場違いです~。僕でごめんなさい」。

会場が暗転すると今度こそ!という雰囲気に。
ステージ上に楕円形の巨大バルーン。その上に掲げられたスクリーンには、オープニングとしてアジアツアー(日本)の映像。力強く振られるペンライトの波。照明と音楽の効果が気分をいっそう盛り上げます。そして、興奮が最高潮に達したとき、巨大バルーンが割れて、その中から神話メンバー6人が登場しました。会場は、耳をつんざくような大絶叫の嵐。

まずは「Your Man」を歌ってイベントスタートです。コンサートとは違って、ラフな格好をした6人が歌い踊ると、それぞれのパートごとに天井を突き破るかのような黄色い歓声…いえ悲鳴が上がります。それはもう…こちらのテンションも上がるってものです。

「僕たちはシナです。ウリヌン シナイムニダ!」。
いつものお決まりの挨拶をすると、スマイリーさんが登場。司会の挨拶をする間、メンバーの一挙一動に「キャー」という歓声があがり、スマイリーさんの声がかき消されます。大興奮の会場にやり難そうなスマイリーさん。ついに笑顔で「おいおい、ぶっとばすぞ~」。会場を大いに沸かせると、メンバーそれぞれが日本のファンへのメッセージを述べました。

カンペ(モニター)を読みながらのたどたどしい日本語ですが、それすらも微笑ましく…
「こんにちは、エリックです。日本ファンクラブ『THE LEGEND』がこんなに多いとは思いませんでした(笑)みなさん、お会いできて嬉しいです」(エリック)

途中ドンワンにちゃかされながら…
「みなさん、こんにちは、ミヌです。日本にもこんなにたくさんのファンがいたなんて、ビックリです。日本公式ファンクラブ『THE LEGEND』とのファンミーティング、おめでとう!これからもたくさん愛してください」(ミヌ)

「こんにちは、ドンワンです。お元気でしたか?私はまあまあかな(笑)みなさんに会いたかったです。会えて嬉しいです」(ドンワン)
9月のコンサートが終わった後、ひとりで日本に来たというドンワン。僕を見かけた方はいますか?との問いかけに、会場からちらほらと手が挙がっていました。「お、います、います」とドンワンが嬉しそうにしていると、ヘソンが「いません、いません」ときっぱり。

「こんにちは、ヘソンです。今日は日本での記念すべき初ファンミーティングなので、みなんさんの心の中にいつまでも残るようないい思い出を作りましょう!」(ヘソン)
ドンワンにカンペを隠されたヘソン。途中、かみながらも危なげない日本語でしっかり話しました。

「こんにちは、チョンジンです。コンサートから2カ月ぶりの日本です。今までソロの準備で寂しかったのですが、こうしてメンバーのみなさんと一緒にいられて、こころちゅよい(心強い)です。今日楽しんでください。愛してる!」(チョンジン)
気持ちがいいくらいにカンペを読んでいたチョンジン。日本語の発音に苦戦しており、最後に「あ゛ーっ!」と叫んでいました。

「こんにちは、アンディです。僕たちを応援してくれる方がかなり多いとは…胸がいっぱいです。今日楽しい時間をお過ごしください」(アンディ)

メンバー全員のメッセージが終わると、たどたどしい日本語かカンニングに対してか、ミヌが「みなさん、ごめんなさ~い」と一言。会場がどっと沸きました。

続いて、11月生まれのメンバー、ドンワンとヘソンの誕生日パーティーのコーナーへ。
会場に「21日生まれは?」と問いかけると「ドンワ~ン」、「27日は?」と問えば「ヘソ~ン」と返ってきます。そして「Sun Flower ~Happy Birthday~」の合唱をバックにバースデーケーキが登場。この曲がバースデーソングになるはずだったようですが、ミヌの音頭でメンバーと会場が一緒にバースデーソングを合唱することに。ドンワンとヘソンがケーキの上のロウソクを吹き消しました。ふたりともとても嬉しそうで、ドンワンはケーキをつまんだり、イチゴを客席に投げる場面も。

このバースデーイベントはサプライズだったはずなのですが「ここに書いてある」とカンペ(進行表?)を指して「知ってました」とヘソン。スマイリーさんから「知ってたのですか?」と訊かれると、あわてて「うそうそ、知りませんでした」。ドンワンも「びっくりしました」とにっこり。
(夜の部では、これを生かし「ケーキもありますか?!」「素晴らしい~!」と完璧にサプライズイベントとして演じていたふたり。会場からも笑いがもれていました)

そして、ふたりへメンバーからお祝いのメッセージが贈られました。
両手でマイクを握り、一生懸命話すアンディですが、当のふたりは落ち着かない様子。これにはアンディから「メッセージ言ってるから、じっとしてて欲しいな」とポツリ。個人も神話の活動もこれからがんばらなくちゃね、と述べると、「大人になったね」とドンワンがにっこり。
「やることが全て上手くいくように願ってます」(チョンジン)、「神話として、個人活動でも素敵な姿を見せて欲しい」(ミヌ)、「メンバーにもファンにも、常に健康で頑張っている姿をみせてください」(エリック)とメンバーから心温まるメッセージの後は、質問コーナーに突入です。

「神話に訊いて」と題されたこのコーナーは、ファンクラブに寄せられた質問にメンバー自ら答えるというもの。

Q. アンディさんの影響を受けてダンスを始めました。どんな気持ちで踊ることが大切ですか?
これには会場から「え~」というどよめきが…。ダンスといえば、ミヌかチョンジンだということなのでしょう。訊かれたアンディ本人も照れながら答えていました。
「ダンスをする時は、とにかく楽しい気持ちで踊ってくれたらいいンじゃないかなと思います。もともと僕自身もあまりダンスは上手くないので(会場笑)、一生懸命練習している途中ですが、ダンスをしていると気持ちがいいです」

Q. セクシーでハスキーなソロの声は秘密にしていたのですか?少し歌って!
この質問を向けられたチョンジンは嬉しそうに「アイシテルヨ」。そして「愛が訪れない」(原題)のサビ部分をアカペラで披露し、会場を沸かせると、続いてヘソンに向けた質問へ。

Q. 特技に料理とありますが、得意料理は何ですか?
「料理をするといっても専門的にできるわけではなく、家にあるものでババッと作る感じです。特にジャンルがあるわけではなく自己流です。あえて名前をつけるなら『ヘソン フュージョン料理』!」
ドンワン曰く、合宿などするといつも皆のために料理を作ってくれるとのことです。
「遠からず、日本でチェーン店を作るので、みなさん食べに来てください」と機転のきいたジョークも。
続いてドンワンへ。

Q. 神話のメンバーの中でもし、生まれ変われるとしたら誰ですか?
「(日本語で)やっぱりヘソンさんが…好きだ(いい)と思います。なぜかというと、ヘソンさんは身体も長いし(背も高いし)、声も美しいです。そして、顔もキレイです!それでヘソンさんが好きだ(いい)と思います」
絶賛された当のヘソンは平然と「ありがとうございます」。さらに「でも、大丈夫」と落ち込むドンワンの肩をポンポンとたたきつつ慰めて会場を沸かせました。

ここで一旦質問コーナーを中断し、メンバーのソロ活動のトークコーナーへ。まずは活動の記録を収めた映像が披露されました。司会、バラエティ番組、演技、歌手、それぞれが活躍するステージ映像が披露される度に会場が沸きます。

1人で活動する感想を訊ねられると、「さびしいね」とドンワン。最近ソロデビューを果たしたチョンジンは、楽屋でポツンと1人でいるとメンバーの幻想が見えるような気がすると(淋しいと)泣きマネ。ソロ活動の成功の秘訣を訊ねられたミヌは、「互いに助け合うということや、今までずっと家族や兄弟のように支えあってきたから」と、素敵なコメントをしていました。ソロ活動で音楽番組のMCを務めるアンディは、他のグループを目の当たりにするとメンバーに会いたくなり、こうして6人揃って会えると嬉しいと笑っていました。

再び質問コーナーに戻ると、さっそくミヌへの質問に。
Q. 日本で2日間のお休みがあったらどこへ行きますか?
「もともとショッピングが好きだし、皆がどんなスタイルをしているのかを見るのが好きです。時間があったら一度ぜひ温泉に行ってみたいです。ファンと一緒に温泉に行って、サウナに入ったり美味しい料理を食べたりして過ごしたいです」と、話すと「ファンと一緒に温泉に入るの?」とドンワンが笑いを誘います。スノーボードが好きだというミヌは、北海道に行って思い切りスノボを楽しみたいとも語っていました。

Q. 10年後の自分に、どんなメッセージを伝えますか?
この質問をされたエリックですが、横にいたドンワンが「もしかしたら死んじゃってるかも」とブラックジョークを飛ばし、その逆サイドでは、ミヌがエリックに「『ワン』て言え」という始末。
質問の答えは思いつかないとのエリックは、10年後の自分について答えました。
このイベント前日までL.A.にいて、お姉さんの子ども達と過ごしていたというエリックは、「10年後には、自分にも可愛い子どもがいると思うので、その子たちと幸せに、健康に暮らしていたいと思います」と語りました。

続いて行われた「神話の愛用品プレゼント」コーナーでは、まずメンバーが抽選で6名を選び、先にソロコーナーへ。

トップを飾るのは、Mことミヌ。「Last First Kiss」と「蜃気楼」で会場を一気にライブ空間へと誘います。「Hands up!」「Say yeah!」と会場の熱を煽ると、最後は「I love Japan!」で締めくくりました。

続くドンワンとヘソンは、完璧な日本語でそれぞれ「ただ…逢いたくて 」(EXILE)と「瞳を閉じて」(平井堅)を熱唱し、ひときわ大きな拍手を浴びました。途中、歌詞を忘れるというハプニングもあったドンワンですが、それはご愛嬌。また、客席から投げ込まれたカエルのぬいぐるみを胸に抱きしめながら歌うドンワンの姿は、なんとも可愛らしいものがありました。温かさと深みのあるハスキーボイスで名曲を歌い上げたヘソンは、最後に親指を立てて‘グッド’のポーズを残してステージを後にしました。

そしてチョンジンは、16日に韓国で発売されたシングルアルバムのタイトル曲「愛が訪れない」(原題)とダンス曲「トラワジョ」のまったく違う2つの顔で会場を魅了しました。しっとりとバラードを歌い上げたかと思うと、バックダンサーを従え、‘ダンスマシーン’に変身。その名に相応しいパワフルなダンスを余すことなく披露すると、大歓声が彼を包みました。

コーナーの最後を飾るのは、エリックとアンディ。5月のソウルコンサートで公開した「Jump」という映像を公開。演技、撮影、監督、小道具(!)なども彼等の手によるもので、撮影場所も「アンディんち」とのこと。映像と音楽で会場は一気にクラブ空間へと変わったところでソロコーナーは終了。

先ほどの抽選で選ばれた6名のファンがステージに上げられ、メンバーそれぞれから愛用品の私物――ネックレス、ベルト、Tシャツ、(夜の部は、リストバンドも)等――が手渡されました。ネックレスをプレゼントしたヘソンは、自らつけてあげる(しかも正面から)サービスも。(夜の部では、ドンワンが自分がつけていたネックレスをはずしてつけてあげるというサプライズも…)プレゼントに加え、握手もあり、さらにハグのおまけつき。さらにさらにミヌにいたっては、手の甲にキスまで…。会場の悲鳴は言うまでもありません。

次は、ファンクラブで募った神話の似顔絵コーナー。事前に選ばれた絵をじっくり審査する6人。メンバー全員と、ヘソンが描かれたデッサンの2枚が選ばれると、作者がステージへ。メンバー全員とポラロイド写真の撮影のプレゼントがなされました。ヘソンを描いた方は、感極まって涙ぐんでいました。よかったですね、おめでとうございます。
(夜の部では、エリックとチョンジンが、それぞれ互いが描かれたデッサンを選びました)

最後のコーナーは、ミニサッカーゲーム。1~9の的にボールを蹴って当てるゲームで、番号ごとに指令があり、当てた的の指令に従うというもの。はずれた場合は、腕立て伏せを5回という罰ゲーム付きです。
トップはチョンジン。見事、的に当てると指令は…「隣のメンバーにチュウをする」。何のためらいもなくアンディの頬にキスをすると「アイシテルヨ」と一言。

続くアンディは、4度の失敗で実に20回もの腕立てをこなすと、お得意の‘ハートダンス’を披露という指令に従いました。ミヌへの指令は「必殺!愛嬌」。ドンワン曰く「ミヌの得意技」とのことで、「I pray 4 U」のMVの歌いだし部分(寝起きのような演技)を生披露し会場を沸かせました。

「4番を狙う」と宣言つきでチャレンジしたヘソンですが、失敗。射抜いた的の指令は、チョンジンと同じ「隣のメンバーに…」。こちらも何のためらいもないどころか、むしろ見つめあって熱い抱擁という熱演つきでヘソンがチョンジンの頬にキス。はりきって臨んだドンワンは、長い助走をとってのチャレンジ。そして指令は…「隣のメンバーに…」。どうしたことかドンワンの近くから一斉に逃げ出すメンバー!追いかけるドンワン。結局エリックを追い掛け回して成し遂げたドンワンに、会場も大爆笑でした。最後はエリックですが、やはり「隣のメンバーに…」。素早くミヌに無理やりキスをすると、「チュウ大会」…もといゲームコーナーは終了となりました。

スマイリーさんが次のコーナー説明をしている最中、エリックがリフティングをして遊んでいると、ボールがチョンジンの横面にヒット。ステージの上でも自由に楽しんでいるメンバーでした。

メンバーからのファンへのコメント付映像を挟むと、メンバー全員から最後の挨拶に。
「こうして『THE LEGEND』ファンクラブ(笑)(もう一度、と英語で言って)ファンミーティングに来てくださって本当にありがとうございました。これからもこうした場を設けられればと思います。僕のこれからに期待してください」(エリック)

「先週、僕の初めてのソロアルバムが発売されました。先ほど披露した曲ですが、いかがでしたか?アイシテルヨ(笑)一生懸命作ったアルバムなので、みなさんも愛してください」(チョンジン)

「今日はとても楽しい時間でした。僕は来週、韓国でソロコンサートをやります。日本のファンも大勢来てくださると聞きました。来週、コンサート会場で会いましょう」(ミヌ)

「僕も、久しぶりにメンバーとステージ立って楽しかったです。来年もみなさんとたくさんお会いできればな(初め、‘な’を‘にゃ’と噛んだヘソン。惜しい!)と思います。今年も残り少ないですが有終の美を飾ってください。少し早いけど…メリークリスマス!」(ヘソン)

「僕は来月からドラマを始めます。ドラマを撮影する間は、日本に来(ら)れないと思います。皆さんに会いたくなると思います。(泣きマネをして沸かせるドンワンに、チョンジンが受け流すようにありがとうございま~す)」(ドンワン)

「わぁ~お!とても楽しかったでぇす!来年もファンミーティングを開いて欲しいです。ソロ活動にも(注目して)応援してください」(アンディ)

カンペを思い切り読みつつですが、カタコトの日本語を駆使して話す姿は、とても微笑ましいものでした。最後に、神話の日本デビュー曲「僕らの心には太陽がある」を歌うと、メンバー口々に「ヘソンさんの心には皆さんがある」「アイシテルヨ~」などジョーク(?)を飛ばしながらステージを下りました。

すぐにアンコールが起こると「How do I say」のメロディでメンバーが再登場。客席には巨大バルーンが漂い、割れると中からたくさんの色とりどりの風船が。風船とペンライトをブンブン揺らして盛り上がる会場。ステージにぬいぐるみや、タオル等、いろんなものが投げ込まれ、メンバーも拾って、おかえしとばかりに手にしていたタオルを客席に投げ入れると、繰り広げられる争奪戦。
大歓声と興奮で沸いた約2時間半。熱い余韻を残したままイベントは終了となりました。

歌はもちろんソロパフォーマンスや、私物プレゼントにゲームなど、盛りだくさんな内容で日本のファンを虜にした神話。夜の部も、彼等の魅力全開で楽しませたことは言うまでもありません。
来年も再来年もずっと、個人として神話として、私達にたくさんの顔をみせて欲しいと願わずにはいられません!





文:高橋(ブロコリ)/写真提供:グッド・エンタテインメント・ジャパン

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