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アイコン 神話アジアツアーファイナル「SHINHWA 2006 JAPAN TOUR『Inspiration#1』」 アイコン すごくオススメ
文書番号:2713 2006-09-29 00:00

日本デビューを果たしたスーパーグループ神話(SHINHWA)が今月26日、8枚目アルバム「STATE OF THE ART」を引っさげたアジアツアーのファイナル公演を大阪城ホールで行ないました。5月中旬にソウルで行われたコンサートを皮切りに、上海、シンガポール、タイなどアジア5カ国7箇所でファンを魅了した「SHINHWA, 2006 Tour‘STATE OF THE ART」と題されたこのコンサートは、実に10万人を動員し、神話(SHINHWA)の人気の高さと実力を証明するとともに、新たなる‘神話’の1ページを築きました。

8月に日本でリリースしたアルバム「Inspiration#1」のタイトルを冠にし「SHINHWA 2006 JAPAN TOUR『Inspiration#1』」と名打たれた日本公演は、同アルバム曲と、これまでのアルバムタイトルやヒット曲を中心に構成されており、日本向けに準備されたステージで、24日に日本武道館で1万人、26日に大阪城ホールで1万2千人と、計2万2千人のファンを魅了した、ツアー最後を飾るにふさわしいステージとなりました。

まだ蒸し暑さを残した26日、大阪城ホールの前は開場の2時間以上前からファンが集まっていました。お手製の応援グッズやペンライトを手に、これから始まる至福の時への期待に胸膨らませたファンたちの、喜びや興奮がこちらにも伝わってきて気分はもう‘お祭り’!熱気と興奮で、気温も倍増しそうでした。開演近くになると、会場前はさらに増えたファンで埋められていて、神話の応援カラーであるオレンジが目にも鮮やかで、気分がさらに盛り上がってきました。

開演前、ステージの両サイドのスクリーンにミュージックビデオが流されていて、気分が高まります。そして、オープニング映像が流れる中、ステージの上段に6人の姿が見え、いよいよファイナルステージのスタートです。

オープニング曲は「Hey, come on」。待ちに待った彼らが登場すると黄色い大絶叫の嵐!6人とバックダンサーの揃ったダンスが会場の興奮をあおります。スタートから会場は大興奮。続けて「Perfect man」。出だしの部分でドンワンのシャウトを聴くことも、武道館では披露されたヘソンの‘回し蹴り’を観ることもできませんでしたが、「大阪サイコーーー!」とミヌ。次曲「Hore」まで会場の温度が上昇したかのような熱気でした。
曲が終わると、「大阪最高ね、挨拶しましょう」とミヌ。そしてファンにはお馴染みの「(日本語)僕たちは神話(シナ)です」というセリフとポーズ。本当に神話がそこにいるのだと、会場の誰もが目をキラキラさせていました。メンバー全員から一言ずつ挨拶をすると楽しいトークに。「(日本語)皆さんとコンサートで会えて嬉しいです」と、アンディとエリックのカンペ(モニター)を見ながらの一生懸命のコメントに会場が沸きます。たどたどしい日本語が逆に会場を盛り上げました。
と、ここでいつも元気なドンワンから「昨日、風邪を引きました」という残念な告白。会場も心配そうに「ケンチャナヨ~?(大丈夫ですか)」。
そして「毎度おおきに~」とハーモニーを聴かせると次のステージへ。

「Youre my everything」の途中、メンバー同士が仲良くじゃれあうパフォーマンスに会場は沸き、柔らかな雰囲気になりました。歌いながらミヌがヘソンに近づくと、ヘソンは逃げるようにチョンジンの方へ。そしてそのままミヌが二人を押しやってステージサイドへ移動し、スタンドのファンを盛り上げます。
「楽しかったですか?」とミヌが問いかけると、会場から「エリーッ(エリック)」と叫ぶ声。これにミヌがちょっと怒ったマネをして「エリックがいいの?ん~!I kill you!」。しばしミニトークを楽しむと「I pray 4 u」のイントロが流れ、歓喜の大合唱となりました。曲途中、‘かにダンス’を促されたヘソンは照れつつもダンスを披露すると大いに会場が沸き、続いてメンバーのソロ・コーナーに移りました。

まずは、この公演でソロのないエリックは映像で。ドラマ撮影の合間を縫ってのコンサートとあって、疲労困憊のエリックは、映像の中でも相当の疲れが溜まっているようでした。それでも、マギー審司のネタ「大きくなっちゃった」(耳に当てた手をどけると、耳が大きくなっている)で笑いを誘いました。

ソロ・コーナーのトップを飾るのはアンディ。「Inspiration#1」から「Girls exclusive」のラップとダンス披露です。白いパーカーのフードを目深に被ったアンディ。バックダンサーを従えて踊る踊る・・・。日本語でのラップも格好良くキメてくれます。ダンサーに囲まれ、センターで踊る主役のアンディ。普段メンバーからも「かわいい」といじられるアンディと違って、クールなパフォーマンスで会場を沸かせました。

2番手のドンワンは「Tears」(X-JAPAN)と「Cry sour Grape」(Lacryma Christi)を日本語で披露。武道館では「Tears」の大サビ部分の高音で声が裏返り、恥ずかしさと悔しさを滲ませていたドンワン。「東京でのミスを挽回したかった」とのことですが、それでなくともキーが高い曲、この日は風邪で声が出ず、1オクターブ低く歌ったり裏声で歌ったりと辛そうでした。高音が思うように出ないドンワンをカバーするかのように、誰もが一緒に歌っている光景はとても素敵でした。
それでも最後のサビでは、全身の力を込めて歌いあげ、一際大きな拍手を浴びました。歌い終わると、一生懸命歌ったせいか「あ、鼻水(笑)」。そんなハプニングもありつつ、ハート模様がちりばめられた衣装に着替えて披露した「Cry sour Grape」では、同じくハート模様のパジャマを着たバックダンサーと一緒に踊り、サインボールを客席に投げ入れるなど、ロックで明るく会場を盛り上げてくれました。

ロックで一汗かいた後は、しっとりバラード・タイムに。ヘソンが日本語で「同じ想い」を甘く切なげに歌い上げます。揺れるオレンジと青いペンライトの波がとても幻想的で、ヘソンの声がどこまでも遠くに届きそうな錯覚さえ覚えます。また日本語版はリリースされていないにもかかわらず、会場中が一緒に熱唱していてる姿が美しくて印象的でした。歌い終わり、流暢な日本語で「とうとうアジアツアー最後の日ですね。みなさんと一緒に最後の日を飾れて嬉しいです。日本に来る度、皆さんのおかげで僕は本当に幸せです。これからもずっと皆さんと一緒にいたいです」と述べ、さらに「もちろん・・・僕だけを見てくれるよね?(照笑)」と会場を黄色い歓声で沸かせると、ゲストのSunMin(ソンミン)がステージ上段から登場し、二人は映画『日本沈没』の主題歌「Keep Holding U」を韓国語でデュエットを披露しました。スクリーンには映画の映像とレコーディング風景。しなやかな強さを持った二人の歌声が会場を包み、会場中が聴き入っているようでした。

SunMin(ソンミン)のソロ「ふたりぼっち」を挟み、ソロ・コーナーは一旦終了。
メンバーの幼い頃から神話として活動する現在近くまでの映像が映し出される映像を背に、ステージの上段に2人ずつ分かれてイスに腰掛けたメンバーが登場し「Time machine」を歌います。間奏の際、幼い頃の無邪気な写真に「誰が一番カワイイ?」とヘソン。会場のあちこちから各メンバーの名前を口々に叫ぶも、「あ、僕?ありがとうございます!」とまたまたヘソン。
ラップ組(エリック、チョンジン、アンディ)を上段に残し、ボーカル組(ヘソン、ミヌ、ドンワン)は、ステージ前方に降りてきて会場と皆一緒に歌い、とても楽しそうでした。

そして、バースデー企画タイムに突入です。神話の日本のファンクラブ「THE LEGEND」の中から、当日誕生日を迎えたファンをメンバー自身が選び、ステージ上で一緒に誕生日を祝うこの企画、選ばれるファンはたった1人。その幸運なファンは28歳を迎える女性で、神話のメンバーと同世代。(ちなみに日本武道館で選ばれた方も28歳でした)好きなメンバーを訊ねられ、1人だけ選ぶのか迷った後、ヘソンの名前をコール。メンバー口々に「信じられない!」「何で!」「理解できないよ!」。選ばれた当のヘソンはガッツポーズ!(武道館ではチョンジンが選ばれ、やはりガッツポーズ)ヘソンの好きな所を訊かれると「かにダンス」との答え。
ミヌが「ファイティングダンス見たい?」と訊くと会場も一緒にヘソンをあおり、ヘソンがかにダンスとファイティングダンスを披露してくれました。この選ばれた方のおかげで、‘プレゼントのおこぼれ’をもらったよう。
そしてメンバーが彼女を真ん中に囲みながら、会場と一緒に「Sun Flower ~Happy Birthday~」を大合唱しました。歌っている間、ミヌが彼女の肩に手を回したり、ヘソンが、ドンワンが彼女に向かって熱唱するなど、嫉妬必至の大サービス!一生忘れることのできない最高の誕生日になったことは間違いなさそうですね。おめでとうございます!

そして、1曲を挟むとトーク・コーナーへ。
曲の紹介や感想を述べた後、話題は幼い頃の写真の話になり、誰が一番かわいいかを決定することに。メンバーごとに客席が挙手することになり、会場は大盛り上がり。各々好きなメンバーの名前が呼ばれる度に悲鳴のような歓声があがります。最終的に選ばれたのはドンワン。「全然信じられない」とはヘソンの弁。
また日本のコメディと言ってオリエンタルラジオのネタ「武勇伝」で会場を爆笑させると、再びダンスタイムとなり「Only one」「Wild eyes」を歌うと、会場の熱は一気にヒートアップ!「Wild eyes」ではミュージックビデオ同様、イスを使用した熱狂必至の熱いパフォーマンスを披露。チョンジンのダンスに、ミヌの垂直にイスに飛び上がるパフォーマンスに会場は沸きます。6人ぴったり息のあったダンスは、文句なく「カッコイイ」の一言。乾きかけた汗が、一気に流れ出すことに!

そしてゲストのLynが2曲を披露すると、再びソロ・コーナーになりました。
“M”ことミヌやヘソンに続き、10月にソロデビューするチョンジン。自身のファーストソロアルバムの収録曲「サランイ オジアナヨ(愛は訪れない)」を日本武道館での公演に続き初披露しました。チョンジンの鼻にかかった声にバラードはぴったり。スーツに身を包んだチョンジンは、少し緊張しているように見えましたが、切々と一生懸命に歌い上げる姿はとても惹かれました。会場がしっとりした雰囲気に包まれるとその余韻に浸る間もなく、衣装をチェンジして‘ダンスマシーン’チョンジンに変身!
ステージを右へ左へ走って移動し、スポットライトの下でパワフルにダンス。そしてバックダンサーを従え、乱れのない鋭敏でキレのあるダンスを披露しました。息を切らしながら、「僕の歌、どうでした?」と照れるチョンジン。会場は大きな声援で応え、チョンジンも嬉しそうに「あいしてる」という言葉を残してステージを後にしました。

ソロ・コーナーの最後を飾るのは、“M”ことカリスマ、ミヌ。「イ・ミヌ」コールの嵐の中、ミヌが登場するとみんな大絶叫!!ミヌも「みんな叫べ!」と会場をあおります。「Bump!!!」「Let me love you」「Battle」の3曲、パワフルダンス&セクシーダンスで会場の興奮が最高潮に!ファンと一緒に自分も楽しむ、最高のエンタテイナーぶりを大発揮し、さすが‘カリスマ’の名は伊達(ダテ)ではない!
女性ダンサーとの絡みは、嫉妬しそうな程「セクシー」という言葉がぴったり。「イ・ミヌ」コールと共にペンライトが力強く振られ、誰もがステージに釘付けでした。ステージを縦横無尽に駆け巡り、「愛してる」「大阪アイラヴユー!」「大阪最高!」と何度も口にし、さらに熱をあおります。天井が抜けるかと思うほどの大歓声。会場の温度が上がったのでは?と思わせるほどの盛り上がりを見せ、ステージと会場が一体となるとミヌのステージは終了。「僕はこれで…」とステージを後にしようとすると会場からは「えーー」と‘まだ足りない’の声。これに応えるかたちで「まだやってもいい?」とミヌ。「今日の皆のために準備した」と言って「蜃気楼」を特別に披露してくれました。「すごいよ、ホントに大阪大好き!大阪最高ー!」と、ミヌも客席もご機嫌。「もっと楽しんで!」と拍手と掛け合いで、ライブの楽しみはこれだ!と言わんばかりにミヌも観客も本気で楽しんでいました。

ソロ・コーナーが終わると、今年の日本での活動やバックステージの様子をまとめた映像が流れ、その後日本デビュー曲である「僕らの心には太陽がある」と「Once in a lifetime」を歌いました。舞い降ちる銀の紙ふぶきにライトがキラキラと反射し、眩い光に包まれたメンバー。その光景に加え、彼等の歌声と会場の合唱がとても美しく印象的でした。

穏やかな雰囲気の中、最終トーク・タイムになり、メンバーの口から今後の活動について語られました。韓国では神話はソロ活動をメインにする予定とのことで、これには日本武道館と同様に会場から「え~~」とブーイング。やはり6人揃っての活動が最高と、それを期待するファンが多いよう。
「来年もまた日本でやりたいです」(チョンジン)、「また会える日を待ってます」(エリック)、最後にメンバー全員が「愛してるー!」と言うと、ラストソングの「Your man」「Brand new」で熱いステージを繰り広げました。調子の悪いメンバーをカバーしたり、メンバー同士アイコンタクトしながら微笑みあっていたり、メンバーは本当に楽しそう。そして会場もペンを振る、踊るの大盛り上がり。最高のグループ神話は、最後まで素晴らしいパフォーマンスで会場を魅了しました。「大阪最高!おおきに~」とステージを去る6人。と、すぐにアンコールの大合唱が始まりました。

「アンコールですか?声が小さ~い」とミヌがアンコールの大合唱をさらにあおると、一際大きくなったコールに迎えられメンバーが再登場。「Oh!」と「Yo!」で会場のボルテージを一気に上げました。客席からステージに投げ込まれた‘ウサギの耳’(カチューシャ)をつけたミヌが「Oh!Oh!Oh!Oh!」と会場をあおります。また、メンバーがタオルを客席に投げ入れるとファン同士の争奪戦が繰り広げられていました。途中、バックダンサーの紹介で盛り上がり、「Yo!」を歌うころには、沸騰しそうなテンション!メンバーもステージを右へ左へ移動し熱く「みんな叫べ」とあおり、アリーナからスタンド、そして2階席、会場全てを一体にしました。
そして、まだまだ大興奮と熱狂の熱い余韻を残す中、金の紙テープが舞い落ち、神話とともに情熱のツアーファイナルステージを共にしたファンへ、彼等は感謝を述べました。
最後は、「ウリヌン シナイムニダ(僕たちは神話です)」を、会場の左右真ん中と、メンバーと会場が一緒に決めて、彼等はステージを後にしました。

興奮の収まらない会場からは、再度アンコールの大合唱。コンサートの終了を告げる無情なアナウンスが流れてもなお、コールは止みませんでした。彼等がステージに現れることはありませんでしたが、この情熱はしっかりとメンバーに伝わったことでしょう。

トップエンタテイナー神話(SHINHWA)のアジアツアーファイナルステージはこうして大成功のうちに幕を閉じました。コンサート終了後、会場の外で見たファンの爽やかな笑顔がこのコンサートの成功を物語っているようでした。最高のステージパフォーマンスで、集まった1万2千人のファンを熱狂の渦に巻き込み、魅了したあっという間の3時間。また来年も、6人揃った姿で私達を熱く酔わせてくれることを願わずにはいられません。


~取材を終えて~
神話(SHINHWA)のステージを観ると、コンサートはパフォーマーと会場が作り上げて楽しむものだと感じます。「いつまでもずっと一緒に観ていたい!踊っていたい!歌っていたい!」と、本気で思わせるそんな魅力ある、アドレナリンがダラダラ出っ放し(?!)のステージ。気がつくと、取材を一瞬忘れペンとノートを持ったまま、勢いよくガシガシ拍手していました。
また、彼等の魅力はステージマナーだけでなく、メンバーの仲の良さにもあります。じゃれあって騒いでいる姿は言わずもがな、調子の悪いドンワンのパートの高音部分を、アイコンタクトで察知したヘソンがカバーしていたり、腰を痛めてしまったエリックを気遣うミヌ……メンバー間の雰囲気の良さは、観ているこちらに楽しさを与えてくれるだけでなく、温かささえも感じさせてくれます。そんな神話がソロ活動に専念するのは残念ですが、そう遠くない未来にまたきっと6人揃った神話(SHINHWA)が日本でコンサートをしてくれることを信じています。


曲目リスト(26日・大阪城ホール公演)
01:Hey, come on
02:Perfect man
03:Hero
04:Midnight Girl
05:You re my everything
06:I pray 4 u
07:アンディ/Girls exclusive
08:ドンワン/Tears
09:ドンワン/Cry sour Grape
10:ヘソン/同じ想い
11:ヘソン&ソンミン/Keep Holding You
12:ソンミン/ふたりぼっち
13:Time machine
14:Sun Flower ~Happy Birthday~
15:How do I say
16:Only one
17:Wild eyes
18:Lyn(ゲスト)/愛したじゃない
19:Lyn(ゲスト)/Will
20:チョンジン/愛は訪れない
21:チョンジン/King of Dance
22:ミヌ/Bump!!!
23:ミヌ/Let me love you
24:ミヌ/Battle
25:蜃気楼
26:僕らの心には太陽がある
27:Once in a lifetime
28:Your man
29:Brand new
30:アンコール/Oh!
31:アンコール/Yo!


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文:高橋

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