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アイコン 東京ドームを揺るがした、『韓流フォ-カード~FOUR OF A KIND~』イベントレポート! アイコン 超オススメ
文書番号:9152 2009-12-22 19:57
去る17日東京ドームで、韓国を代表する4人のトップ俳優が一同に会したイベント、『奇跡が揃った韓流フォ-カード~FOUR OF A KIND~』が開催された。
今回のイベントには、イ・ビョンホン、チャン・ドンゴン、ソン・スンホン、ウォン・ビンと、今をときめくスターが勢揃い。昼と夜の2回公演を行い、東京ドームを揺るがした。

大興奮に包まれたイベントの昼公演の模様をレポートします!

12時半開演予定だった昼公演は、予定より30分遅れた13時に開演。
舞台の巨大スクリーンに映像が映し出される。


4人の俳優達がそれぞれ出演オファーを受け、この舞台に立つまでの一部始終を収めた映像だ。
初めは皆口を揃えて「無理だ」と言っているのだが、企画に魅了され各自がスケジュール調整し、実際に実現するまでを収めたこの映像には、4人それぞれが今日舞台に立つまでの強い意気込みが感じられた。


東京ドームを埋め尽くした3万人の観客が息を呑んで見守る中、司会を務める赤坂泰彦氏の呼びかけにより、いよいよ4人が登場!
舞台の仕掛けからまるで瞬間移動してきたかのように突然ステージ右側に現れたのはチャン・ドンゴン。続けて左側にウォン・ビンが登場。舞台に設置された階段の2階右側からソン・スンホンがゆっくりと降りてくると、左側からはイ・ビョンホンが手を振りながら降りてくる。ひときわ大きな歓声が上がる中、全員が舞台に揃うと爆音と共に花火が立ち上がった。ついに舞台の開演だ。


チャン・ドンゴン(以下:チャン):こんにちは。マタオアイデキテ、ウレシイデス。今日は楽しい時間を過ごしましょう。私は東京ドームで野球をするのが夢でした。今はチームでピッチャーをしています。
ウォン・ビン(以下:ウォン):お忙しい中、本当にたくさんの方が来てくださりありがとうございます。東京ドームは初めてなので、少し緊張しています。昨日は早めにベッドに入りましたが、今日のことを考えていたらなかなか寝付けませんでした。
赤坂氏(以下:司会):寝るときはパジャマ派ですか?
ウォン:パジャマはではなく、ラフで気軽な格好をしています。
ソン・スンホン(以下:ソン):こんにちは、ソン・スンホンです。キョウハ、タノシイジカンヲ、オスゴシクダサイ。先程チャン・ドンゴンさんは東京ドームで野球がしたいとおっしゃっていましたが、僕は野球ができないので球拾いをしてみたいです。(笑)
司会:今日の朝食は何を食べましたか?
ソン:オムレツ、サラダ、ソーセージを食べました。
イ・ビョンホン(以下:ビョン):まず、今日の開演時間が遅れてしまったのは僕のせいです。すみません。共演者の3人もお待たせしてしまって申し訳ありませんでした。数時間前にドラマ『アイリス』の最終回の撮影を撮り終えてここに来たので、まだ非現実的な気がします。ここ数日寝不足の日々が続いていたのでとても疲れていたんですが、皆さんの声援を聞いたら一気に眠気が覚めました。


司会:最初、このイベントのオファーを聞いてどう思いましたか?
チャン:不可能だと思いました。良い機会で面白そうだと思いましたが..結果としては、今こうして4人でここに立っています。
ウォン:私も本当に可能なのか?と思いました。今ここにいるのが夢のようです。
ソン:皆が集まれるのか疑問でした。でも他の方達も日本のファンの為に何か新しい姿を見せたいと決断してくださいました。
ビョン:冗談だと思い思わず笑ってしまいました。皆忙しいし、私自身『アイリス』の撮影中でしたからね。ただ今回のイベントはコンセプトがとても良かったんです。

司会:携帯の待ち受け画面は?
チャン:たいしたものじゃありません。元々携帯に内蔵されている待ち受け画面です。
ビョン:私が知る限り、ドンゴンさんは携帯を何台も持っているんですよ。(会場笑)
ウォン:私も買ったときのままです。
ソン:う~ん。私も、今は時計ですね。
チャン:さっきスンホンさんの携帯を見たら、自分の写真でしたよ。(会場笑)
ビョン:私も関心がないですね。ただ私の母は、待ち受けを僕とのツーショット写真にしています。

続いてトータライザーを使い、4人の本音を探るコーナーへ。
Q:この中で自分が一番かっこいい? → 2人…3人
Q:本当は来たくなかった? → 0人
Q:他の出演者3人に対してコンプレックスがある? → 2人
Q:今押した2人に聞きます。それは演技以外のことで? → 2人
Q:キスシーンの前は必ず歯を磨く? → 4人
Q:相手が磨いてないんじゃないの?と思ったことがある? → 2人
Q:過去に共演者と恋に落ちたことがある? → 3人
Q:今日のお客さんは綺麗な人が多い → 3人


司会:ごめんなさい。お一人だけまだ好みの方が見つからないようです。
ビョン:すいません。客席が良く見えなくて。(観客が手を振る)今押しても良いですか?
Q:今日とにかく楽しい一日にしたい → 4人

会場が笑いに包まれ雰囲気が和んだところで、チャン・ドンゴンが退場。
ここでまた司会者から質問が。
司会:チャン・ドンゴンさんはどんな方ですか?(小さな声でひそひそと)
ビョン:ウォン・ビンさんと良く共演しているからウォン・ビンさんが詳しいんじゃないかな?
ウォン:10年程前からの長い付き合いで、尊敬している大好きな先輩です。とても優しい方です。
司会:ご馳走されたりとか?
ウォン:ご飯はあまり奢ってくれないです。(笑)
司会:ここは直した方が良いと思うところは?
ウォン:これはイ・ビョンホン先輩に。
ビョン:彼は韓国でも誰もが認める美男子スターで、女性に大変人気があります。先日、彼ともう一人の俳優と3人でお酒を飲みに行ったとき、いつもは謙虚な彼が、「僕はハンサムですから」と言ったのを聞いて、自分でも格好良いことを分かっているんだなと思いました。(笑)

準備が整ったところで、ここからは個人のコーナーへ。

※チャン・ドンゴン
舞台のスクリーンには、チャン・ドンゴン主演の映画、『グッドモーニング・プレジデント』と、現在ハリウッドで制作中の映画『砂漠の戦士』の映像が流れる。

会場から大きな拍手が沸き起こる中、チャン・ドンゴンが登場。
映画のトークを繰り広げた後、舞台の袖にあったドラムに司会者の目がいく。
司会:ここに何でドラムが?
チャン:ドラムは下手なので持ってこないでと言ったのに..何故かここにありますね。(笑)
司会:では、バックビートでお願いします!
照れた様子を見せながらも、ドラムを叩き始めるチャン・ドンゴン。
段々スピードが速くなるにつれ、会場のボルテージも一気に上昇。華麗なスティック裁きを披露してくれた。
拍手喝采の中、退場するチャン・ドンゴンと一緒にカメラもバックステージへ。
机を真ん中にソン・スンホンとイ・ビョンホンが座っている。
今まで見たことのない、ステージ裏の模様に会場のファン達は大喜びだ。
ソン:ドラム上手ですね。
ビョン:普段飲みに行く時は、『ドラムが無いと飲めない』とか言っているのに。今日は謙遜していましたね。(笑)
チャン:本当はもっと上手ですよ。ビョンホンさんが歌ってくれたら叩きます。
ビョン:僕が見た中では今日が一番上手かったですよ。(笑)

※ウォン・ビン
舞台のスクリーンには、ウォン・ビン主演のドラマや映画の映像が流れる。
チャン・ドンゴンに続き、出演作のトークに花を咲かせた後、ウォン・ビンからのドッキリ映像が。
ウォン:これからお見せする映像は韓国で用意したものです。日本の皆様へ僕からのプレゼントです。

‘Love letter to JAPAN’という文字から始まった砂アート。
右手と砂のみを使い、画面いっぱいに次々と絵が書き出されては消され、また新しい絵が現れる。
幻想的な映像に会場中が引き込まれる中、最後に‘記憶します。今この時間を’という日本語の文字が現れ、カメラが右手の張本人をレンズに捕らえる。
その姿に会場からはどよめきが!
なんとカメラに映ったのは微笑むウォン・ビンだったのだ。
カメラはバックステージに切り替わり、他の出演者達の感激している表情を映し出す。
ウォン:今回のイベントのために色々と考えてやってみました。でも実際に僕がやったわけではありませんけどね。
と皆の感激ぶりに少しとまどいながら語る。
ビョン:ウォン・ビンがやったと思って感動していましたけど、少し冷めました。
(会場笑)
チャン:僕も自分でやっているのかなと思いました。でも最後のメッセージは自分で描いたんじゃない?
ウォン:はい。最後は自分で描きました。

※ソン・スンホン
舞台のスクリーンには、これまでのソン・スンホン出演作品の映像が流れる。
出演作『エデンの東』など大ヒットドラマのトークを繰り広げた後は、スペシャル映像の公開へ。
ソン:この前の夏、初めてハワイに行きました。友達と、長い間一緒に過ごしているスタッフ達と。ハワイには日本の方が多くて、私に気付いて下さる方もいらっしゃったので、嬉しかったです。

ここでソン・スンホン監修、ハワイでの映像が映し出される。
サイクリング、ドライブ、ジェットスキーやダイビングなど、ハワイを満喫しているソン・スンホンの様子が手に取るように伝わる映像だ。
映像上映の後はなんと歌も披露、その美声に会場中が酔いしれた。

舞台のスクリーンはまたもバックステージへ。
司会:ソン・スンホンIN東京ドームって感じでしたね!
チャン:特技として、歌よりは腕立て伏せをした方が良かったんじゃないですか?(会場笑)
ソン:私はお酒を飲まないと歌わないんですよ。
司会:それにしても見事な肉体美でしたね。
ソン:夏だし上半身は脱ぐことになると思っていたので、ダイエットしたんですがまだ気に入らないですね。
チャン:ダイビングは格好良かったですけど、お腹から行ってましたね。痛かったと思いますが…?
ソン:うなずく (会場笑)
司会:ところで今バックステージにいらっしゃらないあの方(イ・ビョンホン)はどういう人ですか?
チャン:何よりも演技が上手で演技をしている時が一番素敵な人です。僕とデビューは同じ時期ですが先輩にあたります。
ソン:プライベートでは茶目っ気があって、いたずらっこで…(ここでイ・ビョンホンが突然現れ、良いことを言うようにと耳打ちをする)とても良い先輩です。(会場笑)

※イ・ビョンホン
イ・ビョンホン主演、まさにイベント当日の夜明けまで撮影をしていたというドラマ『アイリス』の迫力ある映像が流れる。
会場中が興奮の渦に包まれる中、ひときわ大きな歓声に包まれ、水色のシャツにグレーのジャケットという爽やかな装いのイ・ビョンホンが登場する。
司会:アイリスは今日が最終回ですね。
ビョン:はい。数時間前に最後の撮影を取り終えました。心身共に辛い時期で疲れきっていましたが、今日皆さんの声援を聞いて元気が出ました。
司会:今日の雰囲気は如何ですか?
ビョン:飛行機が遅れてしまってリハーサルもできなくて…このままじゃ誠意がないようで、きちんと準備をしている姿を皆様にお見せしたかったんですが。でも今日の出会いで、私に力をくれるのは皆さんしかいないと確信しました。

本当に疲れきっていた様子のイ・ビョンホンだったが、ファンを思う温かいメッセージに会場からは割れんばかりの大きな拍手が沸き起こった。
特技を披露するコーナーでは舞台にテーブルが用意され、何十本もの瓶が並んでいる。
司会:ここに並んだ瓶はどうするんですか?
ビョン:一気飲みもできるし、3本を一度に撃破することもできます。刀のように瓶の上の方をスーッとね。(笑)でも今日は別のものをお見せします。
と、スプーンで瓶の蓋を開けるという少し変わった特技を披露。1本目は成功したものの2本目は失敗。
司会:こんな地味なビョンホンさんは初めてですね。(会場笑)

続いて舞台のスクリーンには、前日行われたリハーサルのメイキング映像が映し出される。
空港到着時の様子や、舞台登場時のリハーサルで、手前から飛び出す花火に驚くソン・スンホン、ドラムの練習をするチャン・ドンゴンの姿など、今だからこそ楽しめる内容の映像だ。

そしていよいよ、今回のイベントの目玉である秋元康氏書き下ろし、「四月の雪」のホ・ジノ監督による映像が融合したスペシャル朗読劇が始まる。

舞台はソウル駅。4人それぞれの人物像が描かれた映像が流れる。
チャン・ドンゴンは破産宣告された企業家、ウォン・ビンは鉄砲玉を命じられたヤクザ、ソン・スンホンは指名手配中の結婚詐欺師、イ・ビョンホンは失明を宣告された有名映画監督、と事情を抱えた4人がそれぞれの思惑を胸に、ソウル駅のベンチに集まるところから朗読劇は始まる。

舞台の鍵となるのは、‘京釜線10時38分、釜山行き列車’だ。
偶然にも同じ電車に乗り合わせることとなった4人だが、大雪の影響で列車が2時間遅れるとの構内アナウンスが…4人の運命が大きく変わり始める。

ベンチに座り20分程の朗読を順番に行う。
さすが韓国トップ俳優の4人だけあって、観客をあっという間に舞台に引き込んでいく。笑いあり、涙ありのそれぞれの朗読劇に会場中が魅了され、見終わった後はまるで一つの舞台を見たかのような感動と興奮に襲われた。

司会:皆さん、朗読劇は如何でしたか?初めての夢のステージ。アンコールといきたいですね。

黒のスーツに着替え、再度登場した4人の姿に会場からは溜息がこぼれ落ちる。

司会:ではシャンパンで乾杯しましょう!イ・ビョンホンさん、乾杯の発声をお願いします。
ビョン:今日は友情を願って乾杯します。私達4人と、ここにいる皆さんとの友情に、乾杯!

イベントも、いよいよフィナーレに突入。最後に一言ずつ挨拶が行われる。
チャン:本当にありがとうございました。久しぶりに皆さんとお会いできてとても嬉しかったです。予定の時間をだいぶオーバーしてしまいましたが、また会える日を楽しみにしています。
ウォン:とても楽しかったです。私達が、こうして一つの場に集まれたのは今日が初めてです。いつまでも、今日という日を忘れません。
ソン:アイシテマス!お元気で。
ビョン:今日、皆さんと大きな思い出をつくりました。皆さんのために4人で準備したプレゼントがあります。この場だけ、この日のためだけに作った歌です。楽しんで聴いてください。曲名は“アイハココニアル(愛はここにある)”です。

会場は美しいペンライトに埋め尽くされ、4人の歌が始まる。
歌いだした瞬間、日本語の歌詞に驚かされると同時に、4人の美声が心に響き渡る。
この日のためだけにというだけあって、初めて聴く心地良いバラードに会場中が酔いしれた。
別れを惜しむファンを前に、4人は揃って舞台の端から端へゆっくりと歩いた。
ファンとの最後の挨拶を交わし、興奮と感動のステージはゆっくりと幕を閉じた。


イ・ビョンホン、チャン・ドンゴン、ソン・スンホン、ウォン・ビンと、まさにアジアを代表するスターが一堂に会した豪華なステージ。改めて4人の魅力に酔いしれた、とても贅沢な時間だった。

文/撮影:ブロコリ

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イベント中、イ・ビョンホンのコメントにあった韓国ドラマ「アイリス」は、イ・ビョンホン6年ぶりのドラマ主演作品です。
韓国では、第1話が大作の期待を裏切らない視聴率24.5%(TNS調べ)を獲得し快調にスタート。平均視聴率は30%を超え、第17話では、最高となる37.2%を記録しています。この超大作ドラマが2010年春、TBS系列全国ネット・地上波でついに放送することが決定いたしました。
200億ウォン(約15億円)という巨額の制作費、日本、ハンガリー、韓国で行われた長期ロケ、話題性十分で豪華な出演者とスタッフ、朝鮮半島南北分断という重厚なテーマで話題を呼んだスパイ・アクション・ドラマ『アイリス』が日本で遂にベールを脱ぎます。
各お問い合わせは、下記までお願いいたします。

≪ドラマ「アイリス」に関するお問い合わせ先≫
■TBSテレビPRセンター:03-5571-2861(赤坂) / 045-962-1091(緑山)
【公式HP】http://www.tbs.co.jp/iris2010/

≪本イベントに関するお問い合わせ先≫
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TEL:03-3575-9823
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