ブロコリに掲載されている記事、写真等に関する著作権は、IMX, Inc.または情報提供者に帰属します。これらコンテンツの全部または一部を複製・公開・送信・頒布・譲渡・貸与・翻訳・翻案・使用許諾・転載などをすることはできません。 |
|
|
|
|
|
|
|
ハン・ヘジンが3年ぶり時代劇、「自由に演じたい」 |
オススメ
|
|
|
文書番号:8852 |
2009-10-15 18:50 |
【聞慶15日聯合ニュース】来年1月スタートのSBSドラマ「済衆院」の記者会見が14日、慶尚北道聞慶市・聞慶セジェ道立公園内のオープンセットで行われた。開化期の新女性を演じる主演のハン・ヘジンは、久し振りの時代劇出演に「ジャンルにこだわらず自由に行動し、自由に話し、自由に演技したい」と抱負を語った。
ドラマは、旧韓国時代末の韓国初の近代病院「済衆院」を舞台に、最下層の身分から医学生になったファン・ジョン(パク・ヨンウ)、士大夫階級の出の医学生ペク・トヤン(ヨン・ジョンフン)、通訳官の娘で婦人科の医師になるユ・ソクラン(ハン・ヘジン)ら、さまざまな人物が織り成すストーリーを描く「メディカル時代劇」。
華やかな韓服姿で会見に出席したハン・ヘジンは、「開化期を扱う時代劇はあまりなかったと思う。スタッフが衣装や美術に気を配っている」とアピール。自身の役柄については、明朗で西洋思想に早くから目覚めた女性というところが魅力的に感じられたと話した。韓国に西洋医学が入ってきた契機など、作品を通じて今まで知らなかったことを学んだとしながら、「視聴者の皆さんも知りたいと思うはず。視聴者の立場から選んだ作品なので、期待してほしい」と呼びかけた。
< Copyright 2009 (c) YONHAPNEWS. All rights reserved. >
|
スポンサードサーチ |
|
|
|
関連キーワード: ハン・ヘジン |
|
関連最新記事 |
|
|
カテゴリ最新記事 |
|
|