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文書番号:8812 |
2009-10-07 13:26 |
【ソウル7日聯合ニュース】MBCドラマ「縁作り」の制作発表会が6日、ソウルの63ビルディングで開かれた。
主役を演じる元アイドルグループS.E.Sのメンバー、ユージンは「スタッフや後輩からよくS.E.Sのファンだと言われるが、いつS.E.Sの曲を好きだったのかで年が分かる」と笑ってみせた。S.E.Sは1997年にデビューし2002年に解散したため、小学生のときにファンだったのなら今は20代、軍服務中に好きだったのなら今は30代、と見当がつくとの説明だ。
デビューから10年以上が経ち、来年には30歳になるが、常に変わらずにいる秘訣(ひけつ)は酒やたばこをしないこと、ポジティブなマインドだという。鏡を見ながら笑顔の練習をするなど、たくさん笑うようにしていると紹介したほか、時々整形手術をしたい誘惑に駆られることもあるが、ナチュラルが好きなため我慢してきたと明かした。
ドラマでは、10歳のときに豪州に移民し、国際弁護士となったハン・サンウンを演じている。金髪の恋人と結婚しようとしたが、家の反対にあい韓国人の結婚相手を探すため韓国を訪れる。
実際に外国人と付き合ったことがあるかとの質問に、ユージンは「残念ながらない」と答えた。子どもが2つの言葉と文化を学べることなどを挙げ、「むしろ外国人との交際を夢見ることもある」と話した。
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