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文書番号:8806 |
2009-10-06 16:19 |
【ソウル6日聯合ニュース】「初めて『アイリス』の話を聞いたときはプレッシャーも大きかったですが、今では責任感が増した気がします」――。5日に行われたドラマ「アイリス」の制作発表会で、BIGBANG(ビッグバン)のT.O.Pが演技への思いを語った。
ドラマ「アイリス」はイ・ビョンホン、キム・テヒ主演で14日から放送予定。T.O.Pは冷徹なキラーを演じる。
T.O.Pは、初めは特別出演の予定だったのが、ファンの声援のおかげで次第に出演シーンが増えたと説明、「演技への関心や情熱も高まっただけに、責任感のある演技を見せたい」と覚悟を示した。一方で、まだ「役者」という肩書きに慣れないと明かした。公演ステージでなく、ドラマの制作発表の場に立つと今でも緊張するという。
T.O.Pは「先輩たちが気遣ってくれ、最年少者としてひとつひとつ学びながら演じている」と述べ、期待してほしいと呼びかけた。
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