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文書番号:8124 |
2009-04-13 15:31 |
【東京10日聯合ニュース】フォーク歌手のイム・ジフンが8~10日、東京・新大久保のBar Blueで初の日本ファンミーティングを開催した。
9日のステージでは、代表曲「愛の引潮」などアンコールまで全10曲を熱唱。特に、ペ・ヨンジュンとチェ・ジウの初共演ドラマ「初恋」の同名主題歌を歌うと、会場からは熱い拍手が沸き起こった。
トークショーでは、音楽を始めたきっかけについて「父を亡くしてから寂しさを紛らわすため、姉のギターで演奏を始めた。曲を作り歌って青春を楽しんでおり、常に心は若い」と語った。また、ライブの魅力について尋ねると「ありのままの姿を見せること。鏡を通して音楽を聞くのがCDなら、鏡の外に出て波の音を聞くのがライブ」と答えた。
これまで日本で12回の公演を行ったイム・ジフンは、上半期中に日本語でシングルを発表し、小規模の全国ツアーライブも行う考えだ。
熱唱するイム・ジフン=9日、東京(聯合ニュース)
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