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世界のファン大集合!チャン・ドンゴンファンミーティング |
すごくオススメ
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| 文書番号:7977 |
2009-03-17 16:44 |
韓国を代表する人気俳優のチャン・ドンゴンが6日、2年ぶりの来日ファンミーティング「2009 Jang DongGun’s STORY」をパシフィコ横浜国立大ホールで開催し、ファンと再会した。日本で2回目となる今回のファンミーティングには、日本や韓国、台湾、香港をはじめアメリカ、メキシコ、コスタリカなど世界各地から約5000人のファンが大集合した。
会場正面のスクリーンにチャン・ドンゴンの出演作の名場面が次々と映し出され、いったん暗転してイベントがスタート。黒のTシャツにベスト、パンツ姿のチャン・ドンゴンは、ステージの中央に置かれた大きな青い地球儀型のバルーンの中から登場し、日本語で「今日は横浜で皆様にお会いできてうれしいです。今日一日楽しい時間を過ごしましょう」とあいさつ、さらに韓国語、中国語、英語でもあいさつして各国のファンを喜ばせた。
トークコーナーでは、これまで出演してきた作品の撮影秘話やエピソードに加え、未公開映像も上映するなど、チャン・ドンゴンの新たな魅力がたっぷりと楽しめる時間となった。
「イヴのすべて」以来ドラマからしばらく離れ、映画ではシリアスな役や悲しい役を演じることが多かったチャン・ドンゴンだが、「イヴのすべて」のときのような温かい役も再びやってみたいと語った。また、もし監督の立場だったら、俳優チャン・ドンゴンとはどんな俳優かと聞かれると、「真っ先にキャスティングしたい俳優」と笑わせ、「(もし監督なら)これまで観客が一度も見たことのない姿を引き出したい」と語った。
続いて、近未来を描いた日韓合作映画『ロストメモリーズ(原題:2009 ロスト・メモリーズ)』について振り返り、「初めて日本語のセリフがあって、暗記するのに苦労しました。当時は2009年は遠い先のことだと思っていたが、いつの間にか2009年になっていて、時が経つのは早いなと思います」と語った。日本語のセリフはハングルで発音を書いて覚えたといい、「共演した仲村トオルさんがよく助けてくれました。彼はとても礼儀正しくて仕事に対しても一生懸命で、プロの俳優だと思いました」と紹介。
そんな仲村からチャン・ドンゴンにメッセージビデオが届き、「1日早いですがお誕生日おめでとう。また一緒に仕事ができたらすばらしいですね。お互いにいろんなところでがんばって、世界の映画祭で会えたらうれしいですね」とメッセージを贈った。また、「僕が初めて韓国の映画館で見たチャン・ドンゴン氏は学ランを着た高校生でしたが、僕も俳優として初めての役で学ランを着ました(『ビー・バップ・ハイスクール』)。お互い制服を着るには厳しい年齢になってきましたが(笑)、でもそれは悲しむべきことではなく喜ぶべきことだと思います」とユーモアたっぷりに語った。チャン・ドンゴンも「以前日本でお会いしたこともあるのですが、お子さんもずいぶん大きくなっているでしょうね」と懐かしそうだった。
続いては、米アカデミー賞をパロディした最新CMでオスカー像を掲げるチャン・ドンゴンの映像が流れ、コミカルな演技に会場からも笑いが起きた。「これが現実だったらいいな」と思いながら撮影したというチャン・ドンゴンだが、主演を務めたハリウッドデビュー作『Laundry Warrior(原題)』が年内に公開予定であることを明らかにし、「ぜひ本物のオスカー像を」と意欲を見せた。
さらに、プライベートのチャン・ドンゴンを撮影した映像が上映され、『Laundry Warrior』撮影終了後、自分へのご褒美にと購入した車を運転する姿や、ソウル・狎鴎亭(アックジョン)洞のカフェでコーヒーを飲んだり、アクセサリーを買ったり、ワイン専門店でワインを選ぶ姿などが続いた。ワインはよく飲む方で、ボルドーワインやカリフォルニアワインが好きだという。
また、国連世界食糧計画(WFP)の広報大使としての活動にも触れ、「飢餓問題は食糧が足りないのではなく、きちんと分配できていないためで、みんながもっと関心を寄せれば解決できるはず。政治や理念を超えて、みんなが関心を持つべきだと思います」と語り、広報大使として努力していくことを誓っていた。
続いては、翌日の3月7日に37歳になるチャン・ドンゴンのバースデーイベントが行われた。ステージにはバースデーケーキが運ばれ、ファンからハッピーバースデーの大合唱と、各国の公式ファンクラブ(アドニス)の代表者から花束やプレゼントが贈られ、大いに盛り上がった。チャン・ドンゴンからもファンへのプレゼントが用意され、先ほどのプライベート映像の中で購入していたアクセサリーやワインなどが登場し、その場でサインを入れて握手・ハグとともにプレゼントされた。
再び衣装を着替え、今度は客席に姿を現したチャン・ドンゴンは、通路を通ってステージに上り、多国籍バンドをバックにミニライブを繰り広げた。サザンオールスターズの「いとしのエリー」を日本語で、エルヴィス・プレスリーの「愛さずにはいられない」を英語で熱唱し、「今日は来ていただいてありがとうございます。また会える日までお元気で、お幸せに」と再び韓国語、日本語、中国語、英語でメッセージを贈った。
さらにビートルズの「ヘイ・ジュード」を歌い、いったん退場したが、ファンの熱いアンコールに応え、ビートルズの「抱きしめたい」、さらに自身のデビュー曲「君に行く道」を歌い上げ、約2時間半のファンミーティングの幕を下ろした。
文:朴宣怜(ブロコリ) /構成:関島(ブロコリ)
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