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文書番号:7748 |
2009-02-04 15:08 |
【ソウル4日聯合ニュース】独特のシニカルなコメディ映画で人気のチャン・ジン監督がソウル・鍾路のオープンサイバー大学で33日、映像演芸学科の学生と一般市民を対象に「映画と人生の物語」をテーマとした特別講演を行った。
チャン監督は、映画監督になるまでの道のりと映画監督としての生き方について「皆さんが行く道を先に進んできたので、傷つくこともとても多かった。人や制度、市場のせいで苦しむことが多かった」と語った。しかし、「少しでも不安感や苦しみがあったとしても、他の道に入ることがないように願っている」とメッセージを贈った。
演劇演出家、脚本家でもあるチャン監督は、1995年『犬のような日の午後』の脚本で映画界に足を踏み入れ、1998年に初の長編映画『あきれた男たち』を撮った。その後、『SPYリー・チョルジン 北朝鮮から来た男』などを相次ぎヒットさせ、多くのファンを確保している。
< Copyright 2009 (c) YONHAPNEWS. All rights reserved. >
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