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変化から進化へ!John-Hoon(ジョンフン)2ndアルバム発売記念ライブ |
超オススメ
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| 文書番号:7283 |
2008-11-14 18:44 |
日本ソロデビュー2周年を迎えたJohn-Hoon(ジョンフン)が9日、東京国際フォーラム・ホールAで2ndアルバム「今日も新しい夢を見る」の発売記念イベント「THE John-Hoon SHOW-Q.E.D-」を開催した。5日に発売された「今日も新しい夢を見る」は、シングル「サクラTEARS」「君を守りたい」「You are not alone」をはじめ、本人が作詞した「地球人」「コウル(鏡)」「手をとって」など12曲を収録。発売日にはオリコンデイリーチャート4位を記録し、好調なスタートを切った。
5000席分が瞬く間に完売した満員の会場は、あちこちから「ジョンフン~!」と声援が飛び交い、2カ月ぶりの来日となるJohn-Hoonへの熱い期待感が満ち溢れていた。
アコースティックなメロディに切ない歌詞を乗せた「きれいになったね」でライブをスタートしたJohn-Hoonは、「みなさん、今日は来てくれてありがとう。すごく会いたかったです」とあいさつ。続いて「君に逢いたい」「I say good-bye」、さらにスマッシュヒットを記録した5thシングル「君を守りたい」、4thシングル「サクラTEARS」を披露し、伸びのあるさわやかな歌声で客席を魅了した。
ロック調の「NOISE」では真紅の衣装に着替え、一転して男っぽくパワフルに熱唱したかと思うと、日本語の作詞にチャレンジした「地球人」では、ユニークながらもメッセージ性を込めた歌詞で会場を盛り上げた。
途中のMCでは、「この(ロックっぽい)衣装を着るために、食事制限や運動をした」と少し照れながら語り、笑いを誘った。「今回のアルバムは、変化して進化することを目標に作った」といい、「NOISE」もその試みのひとつだったと説明した。
続く「サブリミナル」はセクシーな曲で、これまでのJohn-Hoonとはがらりと違うイメージ。「この曲が一番変化したかも。とても気に入っているけど、やっぱりライブは難しい」と笑わせた。
さらに、“葛根湯王子”として本人が出演しているクラシエ薬品「カンポウ専科」のCMソング「You are not alone」に続いては、韓国語で作詞した「コウル(鏡)」を披露。「韓国語での作詞は韓国の情緒や文化を伝えられる手段になる。僕のことや韓国のことをもっと知ってもらう意味でも、これからも続けていきたい」という。
ライブの最後を飾ったのは、日本語で初めて作詞した曲で、ファンへのメッセージを込めたという曲「手をとって」。セカンドアルバムを全力で証明したいという想いから、演出や曲順にずいぶんと悩み、悩んだ末にCDと同じ曲順になったと笑わせたが、イベントタイトルに込めた「Q.E.D=証明終了」の目的は、しっかりと果たせたようだ。
2年前の10月25日に日本デビューしたJohn-Hoon。その直後に次世代のアジアスターが集った「ASIAN NEXT PAX MUSICA 2006」に参加し、初めて国際フォーラムのステージに立った。そのとき、いつか自分ひとりでこのステージに立ちたい、絶対立ってみせると思ったが、わずか2年でその目標がかなった―。
ライブの冒頭、5000人のファンを見渡しながら感慨深げに語ったJohn-Hoon。この日、ひとつの目標を達成した彼は、5000人のアンコールに応えて再登場し、客席からのパワーを、感動を全身で感じているようだった。
そして、ライブでぜひやってみたかったと、ディズニー映画『アラジン』の主題歌「A Whole New World」を女性ボーカルとのデュエットで披露、確かな進化を感じさせるライブを締めくくった。
John-Hoonオフィシャルサイト:http://www.johnhoon.com/
文・撮影:朴宣怜(ブロコリ) /構成:関島(ブロコリ)/写真提供:(C)CROSSONE
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