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ソン・イェジン「イメージ悪くなるのではと出演迷った」 |
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文書番号:7100 |
2008-10-16 19:07 |
【ソウル16日聯合】新作映画『妻が結婚した』に主演したソン・イェジンが14日に行われた記者会見で、脚本を受け取った当時、あまりに強いキャラクターのため「女優としてのイメージに良くないのでは」と、演じることを怖く感じたと明かした。しかし、そうした懸念よりも、演じるイナの自由奔放な魅力が大きかったため、最終的に出演を決めたという。
『妻が結婚した』は、平凡な男・ドクフン(キム・ジュヒョク)が、独占しないフリーな恋愛という結婚観を持つ女イナ(ソン・イェジン)と結婚後、2カ月間で経験する出来事がメインストーリー。2006年に25万部を売るベストセラーとなった小説を映画化した。
共演のキム・ジュヒョクは「初めて脚本を読んだとき、これは絶対やってはいけない映画だ」と思い、半分も読まずに投げ出してしまったという。しかし、読んでいくうちにその次のシーンがだんだん気になっていくという魅力があり、読み進むしかなくなり、出演を決めたと語った。
『妻が結婚した』は、23日から全国封切予定。
< Copyright 2008 (c) YONHAPNEWS. All rights reserved. >
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