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アイコン  <インタビュー>映画『ゴーゴー70』でダンサー演じたシン・ミナ アイコン 
文書番号:7014 2008-09-29 17:41
【ソウル29日聯合】映画『ゴーゴー70』で、ミミ(シン・ミナ)率いるグループ「ミミとワイルドガールズ」の位置付けは、サンギュ(チョ・スンウ)のバンド「デビルズ」に比べ非常に低い。だが、この映画でシン・ミナはこれまでのどの作品より強烈な印象を残す。セクシーなステージ衣装に身を包み、全身を揺らす激しいダンスを披露するシーンを見ると、裏でどれだけ汗を流したのかは想像に難くない。

<インタビュー>映画『ゴーゴー70』でダンサー演じたシン・ミナ
シン・ミナ=(聯合)


 来月2日の封切りを前にインタビューに応じたシン・ミナは、生まれついてのダンサー、ミミを演じるため1日6時間にわたり練習に励んだと明かした。「のり巻きだけを食べながら練習室にこもっていました。激しいダンスを続けたので、後からヒザがすごい状態だと医者から言われました。とても痛かったのですが、なぜか現場で音楽が流れると痛くなかった。楽しいと痛みも忘れてしまうようですね」。

 『ゴーゴー70』の制作チームは、俳優が登場するシーンを別々に撮り編集するのではなく、実際のステージを10台のカメラで収める方法で撮影した。出演者が多いだけに、一人一人がこん身の力を注ぐ姿はそれほど多く収められていない。「最初に映画を見たときは自分の演技だけが目につき、一生懸命に演じたシーンがカットされて残念だった」とシン・ミナ。しかし2、3回見ると、映画に溶け込んだ姿が見えてきたと言い、良い映画になることがもっと重要だと力を込めた。今では、見れば見るほどデビルズにもミミにも愛着が沸くのだという。

 シン・ミナは映画で露出の多いステージ衣装を披露する上、下着姿で走り回るシーンも演じた。所属事務所は難色を示したが、むしろシン・ミナは「必ず必要なシーン」だったと釘を刺す。「あれはミミのキャラクターを説明するシーンでした。わたしが悩んだのは下着姿になることではなく、ミミをどう表現するか。あとで見ると、面白いシーンになったようです」。

 『ゴーゴー70』は女優シン・ミナにとってどんな意味を持つのかと尋ねると、「これまで撮った映画の監督たちには申し訳ないが、この作品はわたしにとっての始まりだった」と口を開いた。「自分自身の演技に対する疑問が芽生えた時期でしたが、この映画はわたしに希望を与えてくれました。まだ足りないところが多いですが、この映画を機に観客がわたしの次期作を期待してくれたらうれしい」。デビュー8年目にして、演技に対する本格的な欲と面白さが再び芽生えたと話した。

 シン・ミナの出演作は、6月に封切りした『武林女子大生』と『ゴーゴー70』のほか、ロードムービー『今、このままがいいです』と、初めて人妻を演じた『キッチン』が公開を控えている。「映画の女性キャラクターが多様化できないというじゃないですか。わたしはいろいろな役を演じてきたので運がいいと思います」と言うシン・ミナ。俳優はその年齢にだけ与えられる役があり、できなくなる前に、できるだけ多くの作品にチャレンジしたいと意欲を見せた。

< Copyright 2008 (c) YONHAPNEWS. All rights reserved. >

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