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アイコン パク・シニャンと過ごす最高の時間! 日本公式サイトリニューアルオープン記念イベント アイコン 超オススメ
文書番号:6413 2008-05-28 10:52
パク・シニャンと過ごす最高の時間! 日本公式サイトリニューアルオープン記念イベント

ドラマ「銭の戦争」「パリの恋人」のカリスマ溢れる演技者、パク・シニャンが今月25日と26日、東京と大阪でファンミーティング(主催:フラウ・インターナショナル)を開催、昨年12月の横浜でのイベントからおよそ5カ月ぶりにファンとの対面を果たした。

この度、日本公式サイトがリニューアルオープンし、6月6日にはオフィシャル ファンクラブ(http://park-shinyang.com)を発足するという。これを記念し開催された同イベントには、ハワイから駆けつけたというファンもおり、集まった情熱的な多くの友達(ファン)の姿に、パク・シニャンも驚きと喜びを隠しきれない様子だった。

ブロコリでは、25日の東京・渋谷C.C.レモンホールで行われた公演の様子をレポートする。

この日のイベントは、シニャンが「プレッシャーを感じる」という歌を中心に、出演作やプライベートについてのトークや秘蔵映像(写真)の公開、ファンからシニャンへのサプライズプレゼントなどといった内容で進行。シニャンが語る内容一つひとつに、彼の人生の根幹の哲学が垣間見えるようでありつつも、客席との密なやりとりが楽しく、シニャンにとってもファンにとっても至福の時間であったに違いない。

ピアノの調べが聴こえ、グレーのスーツに身を包んだシニャンが登場すると、まずは人生の糧となるような心に染み入るナディン・ステアの詩を朗読。
「もし、人生をもう一度やりなおせるとしたら
 次のときには もっとたくさん失敗しよう
 もっとリラックスして、しなやかに生きよう
 この人生の旅よりも、もっとばかになろう
 もっといい加減に生きよう
 もっとチャンスを掴もう…」
(ナディン・ステア 「もし、人生をもう一度やり直すことができるなら」)


深い内容にじっくり耳を傾ける客席。読み終えると、心が温かくなったような感覚に大きな拍手が沸き起こった。続けて「愛した後」と「恋人」の2曲をメドレー(ミックス)で披露、幸せなラブソング「恋人」の歌い出しでは、待ってましたとばかりに歓声が上がり、シニャンも気持ち良さそうに歌声を会場いっぱいに響かせていた。天を仰ぐように会場を見渡し、大きく両手をかざし、客席の大歓声がそれに応える。客席でうっとり聴き入る友達(ファン)気分は、まさに曲中で歌われている「恋人」。

歌い終えると、「ありがとうございます。本当にたくさんいらしてくださいました。またお会いできて嬉しいです」とあいさつ。「日本の友達(ファン)と会えることは新鮮な刺激、清涼剤のよう」と、嬉しいコメントをしつつも「おかげさまで、上手くない歌も練習しなきゃいけないし(笑)」と、ユーモアを効かせて笑いを誘った。こうして、シニャンがコメントをしながら顔を向ける方向、向ける方向からいちいち歓声が上がり、客席の大興奮が伝わってくるのがとても新鮮だ。

司会者から、オープニングの詩についてコメントされると、ロシアに留学していた時に読んだ詩だと明かし、今でも記憶しているのだとか。「私も、私以外の人も、いつかは死にます。それはわかってはいること。ただ、この世を去るときに思い出すのは、とりとめのない幸せな記憶。だから、好きなことをして生きていきたいと思う。皆さんもそうですよね?」。
単にロマンチストという言葉ではくくれない、ノーブルな哲学的部分を垣間見た気がした。

横浜以来の来日で、ファンを目の前にして緊張しているのではないかということで、ここで司会者が粋な演出を。「緊張をほぐすぐらいの『スマイル・ガール』が会場に来ています」と客席を紹介して、みんなで一緒に、ドラマ「銭の戦争」のソマン銀行員さながらに、手の振りを付けながら…「スマ〜イル」。
実は、これは司会者の提案で、開演前に客席と一緒に練習したもの。呼吸(いき)もばっちり! 練習の成果を披露すると、シニャンもにっこり、「緊張が解けました(笑)」。

ここで一旦、シニャンが退場すると、空港や記者会見、夜の会食の様子などの映像が公開された。空港で小さな男の子と握手をする姿、黒塗りのハイヤーの窓を開け、出迎えのファンに大きく手を振る姿、会見でマスコミのフラッシュ攻勢にあう姿、新宿の夜景をバックにホテルの部屋で歌の練習をする姿、夜の会食で楽しそうに和気あいあいとする姿、「あしたお会いしましょう!」と嬉しそうにメッセージを贈る姿…どれをとっても、輝くような眩しい笑顔が印象的だった。

白いTシャツに黒いベストを合わせたシニャンが再び登場すると、アン・ソンギと出演した映画『キリマンジャロ』の映像をバックに、同作OSTから「悲しい縁」を披露した。スタンドマイクをにぎりしめ熱唱、シャウトにも悲鳴のような歓声があがった。

トーク・コーナーでは、まずイベントのメインテーマでもある公式サイトリニューアルの話から。「今まで日本の友達(ファン)が私について自由に訊く場所はなかった」と話し、新しいサイトでは、より親しくなれるようにとパソコンとモバイルでのアクセスが可能なのだとか。モバイルではデコメールや着ボイス機能が可能、パソコンでは、テーマ別にコミュニティが作れることが最大の特徴とのこと。シニャンも積極的に参加するようで「セルフカメラで撮ったものを見せたい」「どこで何をしているか、そのときどきに感じていることなど、いろいろお知らせしたい」と意欲満々。また、サイトを通じて、日本語でも意見を寄せてもらえれば嬉しいと語った。

演技についての話では、まず第44回百想芸術大賞テレビドラマ部門作品賞を受賞した「銭の戦争」(ちなみにシニャンは最優秀演技賞受賞)の話題から。37%の視聴率をマークした同ドラマは、日本でも反響が大きく、会場に集まったファンもほとんどが見ているという反応に、「こんなにたくさんの方が見てくれたの?」と不思議そうな表情のシニャン。
司会者から、劇中でさまざまな顔が見られたことを指摘されると、「演技は楽しく、どんな表情をしているかは気にならない。演技の原則だが、自分が任された役柄と同じ状況に自分を置くことで、自然に演技が出てきて表情ができる」と演技論を披露、撮影を終えてモニターを見ると、自分の演技に不思議な気分を覚えることもあると語った。そして、そんな意味もあってか、「第1話と第2話は本当に面白い」と話すと、「もちろん残りも…」とフォローして会場を沸かせた。
(余談だが、シニャンの浮浪者の演技は必見!)

ドラマに関連して、思いつくパク・シニャンの四字熟語を2つ挙げるよう問われると、新しいドラマ「風の絵師」の撮影に入っていて、クム・ナラのそれさえ忘れてしまったよう。会場に助けを求めると、客席から「唯我独尊」「愛情万歳」の声。この記憶力にはシニャンも思わず日本語で「ホントにすごいですね!」。
そして結局、シニャン自身の四字熟語は謎のまま…。

もしここに50億あったら?という質問には、大事そうに…かなり興奮した様子で持ち去る様子をジェスチャーで見せると、客席は爆笑。「でも、皆さんも見ているので、分けないとね。そして、この劇場を買って、1年に1回ファンミーティングをします」と素晴らしい提案をして喜ばせた。

印象的なシーンには、無一文になって倒れてしまうシーンを挙げ、浮浪者になって必死になっている姿は、周囲の反応が良かったことと、体当たりの演技で「監督が私を好きになった」と説明して笑いを誘った。この他にも50億を手に入れた幻想を見るシーンも好きなのだとか。

シニャンの出演するドラマは、最後のシーンが何故こうなる…?と思うことがある。「銭〜」に関してもこれ然り。「なぜマ社長のとこにいったの?」と訊ねられると、「そうなんですよね。『パリの恋人』の時もそうでしたが、一生懸命演技したのに、最終回がどうしてこうなるかなあ」と誰もが疑問に思っていたことをシニャンも指摘。「だから、最後の20分をわたしが書いたら死ななくてすんだのに」とも。ただし、クム・ナラは死なないという解釈なのだとか。大きな拍手が沸き起こると「わたしは死にません!」と宣言!

ボーナスラウンドについては、深刻になりすぎず、とにかく楽しく撮影しようとしたのだとか。音楽もOSTのバランスを考えたのは自身だと明かし、ドラマに合うのはクエンティン・タランティーノの音楽だと思い、メインテーマも似たようなのを使って楽しい雰囲気に作ったそうだ。しかし「作業が終わっても、誰も『ありがとう』と言ってくれなかった」とジョークを交え裏話を語った。

朝鮮時代を背景にした次回作のドラマ「風の絵師」では、シニャンは韓国最高の画家キム・ホンドを演じ、ムン・グニョン演じる弟子のシン・ユンボクとの愛が描かれるようだ。互いに王に仕え、歴史書にも名を残す人物。ただし、ユンボクに関しては、たった2行しか書かれておらず、残された絵を見ると女性のような線と色使いの繊細さから、彼はもしかすると女性だったのでは…?というところから作られた原作小説をもとにしたドラマだ。
時代劇であることから、違いを訊ねられると「頭!」。髪を頭のてっぺんで結び、韓服に身を包んで撮影しているようで、初の時代劇にシニャン自身もファンも楽しみでならない様子だった。

シニャン出演作のフィルモグラフィ映像をはさみ、聴こえてきたのは…パワーレンジャー!!(日本はマジレンジャー)黒いジャケットに白いパンツのシニャンが拳をつきあげ、それに応えるように客席も立ち上がり熱く盛り上がると、興奮してか、ステージを降りて客席の中へシニャンが…! もみくちゃになりながらも歌いながら客席をかきわけ泳ぐように移動。ステージに戻ると、ステージスタッフを呼び寄せ紹介。会場が一体となって盛り上がり、楽しいステージとなった。

この衝撃サプライズステージの興奮も冷めやらぬまま、さらに特別な映像で盛り上がった。「30年後に韓国最高の俳優になる」と、シニャンの今へと続く軌跡のような写真の数々が公開された。
赤ちゃんの頃、1歳の誕生日写真、テコンドーで「ヤア!」と蹴り上げた場面、中学入学で直立不動の制服姿、学生時代の証明写真、田んぼで魚をとっている、おじさんのようなシニャン、ギターとボーカルを務めた高校生時代のバンド、海をバックに海パンで砂浜でポーズをきめる姿、陸軍時代の写真、舞台稽古写真、大学卒業、ロシアへの旅立ち、人生の中で一番つらく、一番幸せだった時だというロシアでの姿…。
シニャンの思い出を共有するかのような写真の数々に、歓声と笑い、そしてため息が漏れた。

シニャンが登場し、「たくさんの人たちとこれを作った。たくさんの人たちと仕事をする機会をくれた皆さんに喜びを貰っています」と感謝を述べると、大きな拍手が沸き起こった。
子どもの頃は静かな子だったという。客席からも「え〜」という疑問の声。いたずら好きな子で、その程度は相手がケガをするほど。農家のおじさんが積んだ藁(のようなもの)に火をつけたとか…もう犯罪レベルのいたずらに爆笑だ。かと思えば、高校〜大学生時代は、語らなくても見ればわかるという理由から、言葉少なな子だったとか。
幼い頃から俳優になりたかったワケではなく、高校卒業時にどうやって生きていくかを考えたそうだ。「職業を持つ事自体がわからなかった。建築デザインをすると思っていたが、人生を決める時には違うと思った。何をしたらいいかわからずに、人生はこうやって選択した」。誰もが迷う道ではないだろうか。
「わたしは成功しましたか?」と問いかけると、客席から大きな拍手が贈られた。しかし、「自分では成功してないと思うし、何が『成功』なのかということ自体もわからない。自分がすべきことを一生懸命することが大切だと思う」と、超自然体の発言。…深い!

そして、おそらくパク・シニャンという人の人間形成の根幹にあると思われるロシア時代の話へ。写真でも「一番辛くて、一番しあわせだった時期」と表現されていた。
留学当時、ロシアは経済的に厳しい状況だったが、文化的にはアジア全体より先をいっているほど素晴らしいところだったそう。本で学ぶだけでなく、演劇で、バレエで、音楽で、舞踊で、サーカスで、美術館で、ロシアのロマンを学び素晴らしい経験ができたのだとか。
「今度一緒にいきますか?飛行機を借りましょうか?」と客席に訊ねると、「一緒にいこう!」と叫んだ。
学校があったアルバート通りで、アイスやチョコを買って食べ、奇麗な女性をたくさん見て、素敵な先生や友達に出逢い、わからないながらも芸術について考え、そして生きること、死ぬことについて考えたそうだ。
きっとここにシニャンの根幹がある、と感慨にふけっていると、どこからともなく携帯電話の着メロが…なんとスタッフがステージに忘れたもののようで、このタイミングに、シニャンから「ロシアからの電話でした」と機転の効いたフォローが。これもロシア仕込み?(いや、違うか)

トーク・コーナーの後は、ファンが寄せたメッセージボードがステージに登場、一つひとつのメッセージに目を通しコメントした。と、ここで名前のスペルミスを発見。「これは、私のいとこですね。私が必ず伝えておきます(笑)」とユーモアたっぷり。さらに冊子にしたメッセージカードをプレゼント。シニャンの会社で働きたいというファンは、面接用の写真も添付する強者っぷりだった。

続く質問コーナーでは4つのお願いがシニャンへ。
Q1.いつか日本のドラマか映画にでてください!
シニャン:実現させたいと思います。

Q2.もし映画をプランするなら、どんな作品を作る?主演はシニャンさん、エキストラで出演させてください!
シニャン:頭の中にしたいことが詰まっています。一つひとつ実現させていきます。ゆっくり一つずつお見せしていきたいです。

Q3.きょうの気分を色にたとえると?
シニャン:オレンジ! とても素敵な質問ですね。

Q4.ミュージカルをやってください。シニャンさんが踊る姿がみたいです!
シニャン:ミュージカルをやってもいいんですかね。とてもやってみたいんですけどね。

最後に、シニャンが客席に「次に日本に来たら、何をしたらいいですかね?」と訊ねると「踊って〜」「コスプレ!」の声。パワーレンジャーという声があがり、「パワーレンジャーの衣装って、ぴったりくっつくんじゃ…」。
サイトでリクエストをするとシニャンが応えてくれるかもしれない。

ファンが自らシニャンへ何か贈りたいと提案した、シニャンへの歌のプレゼントでは、客席全員で「愛してもいいですか」を合唱。右手を胸にあて、聴き入るシニャン。歌声にのってファンの真心がシニャンに届いたようだ。
感想を訊かれると「とても感動しました」と言葉も少なげ。目元がうっすら潤み、胸がいっぱいで言葉にならない様子だった。

「これからも誰かを愛しながら生きることが、私のこれからの計画のすべてです。きょうも愛して、あしたも愛して、あさっても愛して。最初に読んだ詩のように、何かしてはいけないということを排除していきたいです。自分が何をすべきかを考える時、しなければ後悔するということを考えます。仕事は本当に一生懸命やり、人に対しては、許す気持ちをもとうと思います。上手く行くことも行かないこともあります。でも、これから先もずっとそうしようと思います」

また日本に来るのに素敵な内容を考えて来ると話すと「愛しながら生きていきたいです。感動する歌をありがとう」と友達(ファン)に感謝。
客席はそれに応えるように、司会者の「またお越し下さいね!」の合図で再び、「スマ〜イル!」。
笑顔のシニャンが「いつ来ましょうか?」と訊ねると、すかさず飛んだ「来週!」との声に「OK!」と、どこまでも友人同士の打ち解けたやりとりが楽しかった。

最後に、「愛してもいいですか」を先のプレゼントのお返しにと歌い、アンコールではロシア民謡の「Confession」(告白)をロシア語で熱唱。「約束」の映像をバックに、ステージの際でひざまずき、メランコリックなマイナーコードを切々と歌い上げると、愛の名残のような余韻を残して約2時間半のイベントは終了した。
芸術に対する愛情と敬意を感じるとともに、人間パク・シニャンの深い部分に少しだけ触れられた気がした夜だった。

パク・シニャンと過ごす最高の時間! 日本公式サイトリニューアルオープン記念イベント

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パク・シニャンと過ごす最高の時間! 日本公式サイトリニューアルオープン記念イベント

パク・シニャンと過ごす最高の時間! 日本公式サイトリニューアルオープン記念イベント


パク・シニャン オフィシャルサイト:http://park-shinyang.com(PC&携帯)
問い合わせ先:info@park-shinyang.com

文:高橋 菜穂子/写真提供:主催フラウインターナショナル(http://www.frau-inter.co.jp)



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