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<インタビュー>映画『けんか』封切り間近のキム・テヒ |
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| 文書番号:5522 |
2007-11-16 17:13 |
【ソウル16日聯合】優雅なイメージで人気の女優キム・テヒが、幼いころは実弟で俳優のイ・ワンをよくたたいたり、け飛ばそうとしてガラス窓を割ったこともあるという意外なエピソードを披露した。
映画『けんか』に出演するソル・ギョング(左)、キム・テヒ(中央)とハン・ジスン監督=16日、ソウル(聯合)
『エンジェル・スノー』『恋愛時代』のハン・ジスン監督がメガホンを取った新作映画『けんか(原題)』の制作報告会見が16日、ソウル・狎鴎亭の映画館で開かれた。キム・テヒが演じるのは、荒っぽくストレートな性格のガラス工芸家、ユン・ジナ。実力派俳優ソル・ギョングと、歳月とともに愛情が憎悪に変わり徹底して相手を敵視するようになった夫婦を演じる。
キム・テヒは、普段は感情表現を極力抑え、周りの人たちにも気を配ろうと努力するほうだが、この作品を撮っているうちに、自分はかなり血の気の多い人間だと分かったと告白した。演じたキャラクターを通して、自分でも知らなかった自分の新たな一面を発見したという。テレビコマーシャルなどで見せる姿とはかなり異なる役だが、本人によると「昔はあまりにしょっちゅうけ飛ばすので、弟に『鉄の足』と呼ばれていたほど」で、逃げる弟を追いかけてけろうとして、誤ってガラス窓を割ってしまったこともあったという。
新たなキャラクターへの挑戦について、「これまでは『静』の役が多かったが、今回の作品では新しく多様で、生きた姿を見せたかった」と語った。ワイヤーアクションのシーンもあったが、前作の『レストレス~中天~』でも経験していたため困難はなかった。
ハン・ジスン監督は、「最初は彼女にジナ役が可能だろうかと思っていた」と打ち明けたが、撮影に入ってすぐ、そうした懸念は吹き飛んだという。男を殴るシーンにあまりに実感がこもっていたので、1・2度は実際にそんなけんかをした経験があるのかと思ったほどだと笑わせた。
映画『けんか』は来月13日に封切られる。
< Copyright 2007 (c) YONHAPNEWS. All rights reserved. >
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