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キム・スンウ、ペ・ヨンジュン主演ドラマにエール |
超オススメ
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文書番号:5138 |
2007-09-21 12:23 |
【ソウル21日聯合】芸能界でも仲が良いことで知られる俳優のキム・スンウとペ・ヨンジュンが、それぞれの主演ドラマで善戦を繰り広げている。
毎週水曜日と木曜日の午後10時台に放映されているSBSドラマ「完璧なお隣さんに出会う方法」とMBCドラマ「太王四神記」にそれぞれ主演しているキム・スンウとペ・ヨンジュンは、12日から2週連続で視聴率争いを余儀なくされている。
「完璧なお隣さんに出会う方法」は「太王四神記」放映前まで10%台後半の視聴率をキープし、同時間帯のドラマの中で視聴率1位を記録していた。しかし11日から放映が始まった「太王四神記」が初回視聴率20%を突破し、19日放映の第4話では視聴率30%を超えたため、順位が完全に入れ替わった。
しかし、こうした圧倒的人気を誇る「太王四神記」に対し、「完璧なお隣さんに出会う方法」も善戦している。「太王四神記」放映前の平均視聴率は16~18%だったが、現在も14~16%をキープしている状況だ。視聴率調査会社AGBニールセンメディアリサーチの調べでは、19日に15.3%、20日に14.9%の視聴率をそれぞれ記録している。
芸能人との交流が少ないペ・ヨンジュンが信頼を寄せ、慕っている先輩であるキム・スンウは、「太王四神記」の放映前に「韓国を代表するドラマなのだから、絶対にうまくいってほしい」と語っている。
自身の主演ドラマと同じ時間帯に放映されることについては「気に入らない」と苦笑していたが、「『太王四神記』は僕らのドラマとは全く異なるジャンルの作品。それだけ手もかかっているのだから成功を願っている」とエールを送っている。
キム・スンウ(左)とペ・ヨンジュン
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