ブロコリに掲載されている記事、写真等に関する著作権は、IMX, Inc.または情報提供者に帰属します。これらコンテンツの全部または一部を複製・公開・送信・頒布・譲渡・貸与・翻訳・翻案・使用許諾・転載などをすることはできません。 |
|
|
|
|
|
|
文書番号:5128 |
2007-09-20 11:39 |
【ソウル20日聯合】MBCドラマ「太王四神記」が早くも視聴率30%を突破した。視聴率調査会社のTNSメディアコリアによると、19日に放映された「太王四神記」第4話の視聴率は31.7%だった。第4話では子役からバトンタッチしたペ・ヨンジュン、ムン・ソリらが本格的に登場した。
430億ウォンの制作費が投じられた「太王四神記」は11日放映の第1話で視聴率20.4%を記録するなど、大作ドラマの貫禄を見せつけた。その後も順調に視聴率を伸ばし、放映2週目にして早くも視聴率30%を突破した。
19日の放映ではドラマの中盤から子役とバトンタッチしたペ・ヨンジュン、ムン・ソリ、イ・ジアらが登場した。ペ・ヨンジュンらは第1話にも出演したが、この回ではファヌン(ペ・ヨンジュン)を中心とした神話の世界が描かれた。また、第2話からはユ・スンホら子役がドラマを牽引(けんいん)した。
19日から登場したペ・ヨンジュンは、野心を内に秘めた若き広開土大王を、ひょうひょうとした演技で魅力的に演じた。視聴者の反応も「ペ・ヨンジュンが画面に出た瞬間、胸が高鳴った。久しぶりに顔を見ることができただけでもうれしい」と好評だった。
< Copyright 2007 (c) YONHAPNEWS. All rights reserved. >
|
スポンサードサーチ |
|
|
|
関連キーワード: 太王四神記 |
|
関連最新記事 |
|
|
カテゴリ最新記事 |
|
|