ブロコリに掲載されている記事、写真等に関する著作権は、IMX, Inc.または情報提供者に帰属します。これらコンテンツの全部または一部を複製・公開・送信・頒布・譲渡・貸与・翻訳・翻案・使用許諾・転載などをすることはできません。 |
|
|
|
|
|
|
|
アンディ・ラウ演じる三国志の武将が非難の的に |
オススメ
|
|
|
文書番号:4381 |
2007-06-01 16:45 |
映画「三國之見龍卸甲(原題)」で俳優アンディ・ラウ(劉德華)が演じる趙雲子龍が、大衆のイメージと違うと非難されている。
「三国志」に登場する武将、趙雲子龍の大衆イメージは「手には銀のやりを持ち、白いよろいを身に付け、白馬にまたがる」であるが、ダニエル・リー(李仁港)監督がアンディ・ラウに用意した衣装は全身黒。さらに銀のやりではなく刀のようなものを持ち、ファンの間では「日本の侍のようだ」とイメージについて非難の声が上がっている。
【2007/06/01 聯合報╱記者:項貽斐/綜合報導】copyright (c) udn.com & IMX
|
スポンサードサーチ |
|
|
|
関連キーワード: アンディ・ラウ |
|
関連最新記事 |
|
|
カテゴリ最新記事 |
|
|