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台北映画祭で「さくらん」など日本映画が大人気 |
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文書番号:4372 |
2007-05-31 15:44 |
先週から開幕した第9回台北映画祭の第1週目のチケット売り上げが200万台湾ドルという新記録を打ち立てた。
中でも日本映画の人気が高く、「さくらん」「バブルへGO!!~タイムマシンはドラム式~」「花よりもなほ」のほか、映画祭のイメージキャラクターを務めるチェン・ボーリン(陳柏霖)と田中麗奈が主演の「暗いところで待ち合わせ」などが売り上げランキングの上位に入っている。「さくらん」は3時間足らずでチケットが完売したという。
全188作品中、ヤン・バレイ監督の「ワンナイト・イン・ワンタウン」や合田経郎監督の「こま撮りえいが こまねこ」など、アニメーション作品の人気も高いようだ。
俳優チェン・ボーリン
【2007/05/30 聯合新聞網╱綜合報導】copyright (c) udn.com & IMX
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