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ブラッド・ピット、アンドリュー・ラウ最新作に興味? |
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文書番号:3261 |
2006-12-27 12:26 |
ブラッド・ピットが香港映画「インファナル・アフェア」(アンドリュー・ラウ監督)のリメイク権を獲得し制作した「ディパーテッド」が、米インターナショナル・プレス・アカデミー主催の第11回サテライト賞を受賞した。
ブラッド・ピットはアンドリュー・ラウ監督の最新作「傷城(原題)」にも興味を示しているようだ。ハリウッド版「インファナル・アフェア」の成功でアンドリュー・ラウ作品への興味を深め、現在公開中の「傷城」のリメイク権交渉が進められているという。しかし関係者は「確かにハリウッドから打診があったが、詳細は明かせない」と語るにとどまった。
20日に公開された「傷城」は23日までに300万香港ドル(日本円で約4500万円)以上の興行収入を記録している。
【2006/12/26 世界日報/本報香港訊】copyright (c) udn.com & IMX
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