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 アジア太平洋映画祭が開幕 豪華ゲストずらり |
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| 文書番号：2985 |
2006-11-16 12:11 |
第51回アジア太平洋映画祭が15日、開幕した。今年の同映画祭には53作品が出品され、15日から24日まで台北県庁で上映される。
アジア太平洋映画祭が台湾で開催されるのは8年ぶり。授賞式の司会はスーパーモデルのリン・チーリン（林志玲）とタレントのウー・ゾンシエン（呉宗憲）が担当する。クロージングパーティーの司会には、英語が堪能なレオン・ウィリアムス（立威廉）とルー・ジャーイー（路嘉怡）が起用された。
授賞式のプレゼンターは、ジョン・ウー、ヴィヴィアン・ウー、チョン・ウソン、瀬戸朝香、スティーブン・フォン、ビビアン・チョウら海外スターのほかに、中国からヤン・グイメイ（楊貴媚）、ターシー・スー（蘇慧倫）、リー・ウェイ（李威）、ピーター・ホー（何潤東）、チェン・ボーリン（陳柏霖）、グイ・ルンメイらが務める。
また、同映画祭に出品されている「深海Blue Cha-Cha」のチェン・ウェンタン監督、「靴に恋する人魚」のロビン・リー監督らの出席が予定されている。「宅変」の主演クァン・イン「靴に恋する人魚」主演のビビアン・スーの出席も打診しているという。
写真はレオン・ウィリアムスとルー・ジャーイー（左から）
【2006/11/14 聯合晩報 記者：唐在揚/台北報導】Copyright (C) udn.com & IMX
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