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「朱蒙」のイム・ソヨン、ソン・イルグクの優しさに感動 |
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文書番号:2161 |
2006-07-07 00:00 |
「ソン・イルグク先輩の優しさに、ほおが痛いのも忘れて演じました」
新人女優イム・ソヨンがMBC時代劇「朱蒙」(原題)の撮影中に涙を流した理由を打ち明けた。
イム・ソヨンは男性グループ ノウルのサードアルバムのタイトル曲「全部君だった」(原題)のプロモーションビデオでヒロインを演じ、ユ・ヘジンと共演した。現在、朱蒙(ソン・イルグク)の第一夫人、ブヨンに扮し、ソン・イルグク、ハン・ヘジン、キム・スンス、チョン・グァンリョル、オ・ヨンスらと共演している。イム・ソヨンが演じるブヨンは、神女(チョン・ヒギョン)の侍女から朱蒙の妻となるキャラクターだ。
イム・ソヨンは「先日、旅籠屋の主人に強くビンタされるシーンを撮影した後、ほおが腫れあがったことがありました。新人なので、現場では痛がることもできず、トイレで隠れてわんわん泣きました」と打ち明けた。
そのとき慰めてくれたのが朱蒙役のソン・イルグクだった。「撮影が再開される前、ソン・イルグク先輩が近寄ってきて、背中を叩きながら『がんばれ』と温かい言葉をかけてくれ、勇気をもらいました」という。
中国に4年間留学したイム・ソヨンは、中華圏で認められる「韓流女優」になるのが目標だ。
「ペ・ヨンジュンさん、アン・ジェウクさん、チャ・インピョさんたちが韓流スターとして注目されるのを見て、韓流女優になろうと意欲を持ちました。2001年に中国に行き、2005年まで中国語とともに演技を学びました」と語った。
2004年にRain(ピ)が所属するJYPEの新人オーディションに合格し、女優を目指してきたイム・ソヨンは「女優として、韓流スターとして成功するため、ベストを尽くしたい」と力強く語った。
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