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| 文書番号：12276 |
2012-08-01 16:38 |
【ソウル聯合ニュース】所属事務所の契約解除によって人気グループT-ARAを脱退したファヨンは1日までに自身の短文投稿サイト「ツイッター」に、「ファンのみなさんを失望させたことを申し訳なく思う。もう騒がないでほしい」と書き込んだ。
ファンだけでなく、所属事務所の関係者らにも謝罪したいとの意向も示した。今後については、「成長していく姿を期待してほしい」と書き込んだ。
ファヨンは所属事務所が30日に契約解除を発表した後、事務所側の発表内容に否定的な立場を示していた。また、「T-ARAに対し真実を求める」とのインターネットサイトが開設された。サイトの登録者は30万人を超え、ファヨンの関係者を名乗る人物が相次いで暴露を行った。
 ファヨン=(聯合ニュース)
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