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| 文書番号：12067 |
2012-04-19 18:05 |
【ソウル聯合ニュース】韓国の調査会社・LEESPIAR調査研究所が18日、上半期(1～6月)の芸能人人気調査の結果を発表、女性歌手部門のトップはガールズグループの少女時代だった。
1329人を対象に実施した調査で、少女時代は26.9%の支持を獲得した。女性歌手部門2位は昨年11月にセカンドアルバムを発売し、音楽チャートを席巻したIU(アイユー、15.3%)。次いでワンダーガールズ(7.3%)、イ・ヒョリ(7.1%)、ペク・チヨン(6.5%)、miss A(6.2%)と続く。
男性歌手部門では、韓国だけでなく日本や米国など各国で活躍するBIGBANGが18.1%でトップに立った。次いでイ・スンギ(11.3%)、2PM(8.1%)、RAIN(ピ、6.9%)、2AM(5.7%)の順だった。
男性タレント・俳優部門では、ウォンビンが16.3%で1位、大ヒットドラマ「太陽を抱く月」に出演したキム・スヒョン(16.0%)が2位に急浮上した。次いで、チャン・ドンゴン(9.2%)、ヒョンビン(7.8%)、イ・スンギ(6.5%)、カン・ドンウォン(5.6%)の順。
女性タレント・俳優部門では、キム・テヒが韓国でほとんど活動していなかったにもかかわらず19.7%で1位だった。2位以下はハン・ガイン(16.9%)、ハ・ジウォン(12.6%)、シン・ミナ(6.8%)、ソン・ヘギョ(6.6%)と続く。
 少女時代=(聯合ニュース)
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