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ブロコリのスタッフ店長YUMIの「ミュージカル 宮」レポート |
オススメ
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| 文書番号:11289 |
2011-06-28 17:59 |
「ミュージカル宮」日本公演サイトを運営しているブロコリのスタッフ店長YUMIです。
今、日本で絶賛公演中の「ミュージカル宮」を見に行ってきました。
まず言わずと知れた韓国ドラマ『宮』は、「もしも韓国にまだ王室が続いていたら?」という斬新な設定で大ヒットし、ミリオンセラーに達した韓国の少女マンガが原作。
去年韓国で東方神起のユンホさんが皇太子シン役を務め大きな話題となりました。
YUMIも韓国まで見に行ってきましたが、ドラマの良さを全て舞台に詰め込んでいて「こんなに楽しい舞台みたことない!」という感動の嵐でした。
そのレポートはこちらからご覧くださいね(韓国公演のレポはこちら>>)
今回もこのミュージカルの魅力を少しでもお伝えしたいと、ご報告させていただきます。
さて、注目の日本公演の皇太子シン役は…SS501のキム・キュジョンさん!!
(C)Creative Leaders Group Eight/Shochiku/IMX
今までのイメージでは優しく、やわらかいイメージがあった為「あのクールなシン役を??」とはじめは驚いていました。しかし、やはり役者ですね。そんな考えはあっという間に吹き飛んでしまうくらい見事に演じきっていました。
それではレポートスタート!
まず今回の日本公演の場所は… 京都・南座
そうです。日本伝統の歌舞伎公演をする、あの南座ですよ!!
南座の歴史の中で大きな意味を成す公演となることは、ちょっと想像しただけでも間違いないですよね。
『宮』のストーリ-をご存知の方も多いと思いますので今回は韓国公演と日本公演を両方観劇したYUMIならではの視点で書いていきたいと思います。
<日本公演と韓国公演の違いと見所>
その一 花道をふんだんに使用した舞台演出
その二 皇太子シンの恋人ヒョリンが日本公演ではいないこと
その三 日本公演だからこその台詞?!
まず、ミュージカルではあまり見かけない花道を使った演出は、舞台をより大きく見せ、どこから出てくるかわからない楽しさが加わりました。
花道はあるときは、高校の廊下に、あるときは宮中の廊下に変幻自在。
ストーリー上、見所のひとつとなっている婚礼のシーンもあの豪華な衣装を着て花道を歩きます。座っているすぐ真横を歩くので、自分も参列していると思うほど臨場感に溢れストーリーの中に入り込んでしまいます。
その二。シンの恋人ヒョリンがいないことはストーリー上大きな穴が空いてしまうのではないかという不安がありました。それだけ『宮』の中で大きな存在だからです。
しかしここはユルの母親ヘジョン宮が、皇太子の座を狙う悪役として最大限にインパクトを与え、日本公演ならではのストーリーに仕上がりました。
ここで注目するところは、ダブルキャストという点!!
皇太子シン役はキム・キュジョンさんとRUNさん。
YUMIはそれぞれの回を堪能しました。同じシンなのに彼らの個性と合わさって少しずつ違う皇太子シンに出会うことができました。
まずキムキュジョンさん。
K-POP界の代表ともいえるSS501のメンバーということもありカリスマ性バツグン キュジョンさんに会いにきたファンが多く、登場するや否や待ってましたという「キャー!」という声援。舞台に立つだけでキラキラした存在感 を出せるのは彼ならではですね。そしてハスキーな声で歌う甘く切ない心情が、観客の心にそっと染み渡り彼の演じるシンに溶け込んでいきます。
5月に行われたビルボード東京の記者会見の際に出演者がこのミュージカルの曲を披露しましたが、そのときよりもさらに実力がアップしていて、歌手ではないミュージカル俳優としての彼を感じることが出来ました。
続きまして、韓国公演に引き続きシン役を務めるRUNさん。
彼の実力の評判は聞いていましたが、韓国公演では惜しくもユンホさんの回のみしか見れなかったため今回とても楽しみにしていました。
歌の旨さとダンスの切れのよさ。感情的にならない冷静なシンを見事に演じ、落ち着きのあるバランスの取れた安定感。そして背も高く、体も鍛え上げられた女性が見とれてしまう風貌。
ここでちょっとオマケ話
あんなにクールにシンを演じるRUNさん。さぞ普段も近寄り難い存在なのでは!?っと思いきや、実は気さくな性格とユーモアのある楽しい方なんです。
実際キャストの中でもムードメーカー的な存在で、その場の空気を和ませたりグっと引っ張っていく統率力を感じました。
YUMIが観劇した日は30℃を超える真夏日
舞台裏で本番前のRUNさんに会うと「今日は特に暑いですねぇ。あつ~い、あつ~い」と手をパタパタして顔を仰ぎながら「汗が~汗がぁ~」っとオーバーにジェスチャーしていました!
この「汗が~汗がぁ~」にピンっ と来た方いらっしゃいますか?舞台上で誰かが言っている台詞かもしれませんよ。
まだキュジョンさんの回しかご覧になっていない方もいらっしゃると思いますので、RUNさんの演じるシンも本~当にオススメなので是非ご覧になってくださいね。
さて、舞台は基本的に韓国語でストーリー展開されていきますが日本公演ならではの楽しみがあります。
(もちろん字幕がありますのでご安心を)
それは主演以外のキャスト陣の存在感です。
シンに一番近い存在でシン皇太子を密かに慕うコン内官やジャージを着てしまうオチャメな皇太后は台詞に日本語を多く取り入れ、観客を一気に笑いの渦に引き込みます。
関西公演ならではの「ほんまでっか~」や「気持ちいい~」等日本公演ならではのお徳感がいっぱいです。
さて、舞台は『宮』といって欠かせない主題歌『perhaps Love』で締めくくります。
最後のキスシーンに「キャー」という悲鳴はどの回もつきものですね。
まだまだ語りきれない魅力が『ミュージカル宮』には沢~山あります。
あとは皆さんが実際に行って、生の歌声や舞台を体感してくださいね。
惜しくも6月26日の公演でキム・キュジョンさんの出演は終了いたしましたが、舞台はRUNさん演じる皇太子で7月1日まで続きますよ。
でも残すところあと3日!!
今しか見ることのできない『ミュージカル宮』。是非ご覧になってください。
『ミュージカル宮』日本公演サイトこちらから!
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